Piemo子離れ日記

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中学校偵察その2

前回の続きです。

でもちょっと苦いかもしれません。  (>~<)
自分のハンパさを
突きつけられる感じがしました。    


 --------------------------- 


地元の中学校の個別支援クラスを見学して
あそこは割りとうまくいっているほうではないか?
そんな印象も受けました。
 
それでもやっていけそうな気がしません。
多分通ってくれないだろうなぁ。
そんな気持ちがひしひし湧いてきます。

 --------------------------- 

まず教室は安全地帯でも、
校舎の中には普通の中学生がうようよといて、
(1000人超えてます)
小学校以上の恐怖の館。   

果たして校門をくぐれるかどうか。  
  

 
スカートもきちんとした格好も大嫌いなので、
制服姿を着た姿など想像もできない。
(ジャージ通学か? )

 

そしてお勉強も、進度が普通レベルであれば、
交流  ということで、普通クラスに行かせるようですが、
人で一杯の教室など入れるわけがありません。

教室に入らないだけの子を、
個人的に見てくれるような余裕はあるのか?



 --------------------------- 


そしてもうひとつ、どうしよう という気になったのは
個別クラス在籍の子ども達の進路でした。

卒業生のほとんどに 高等養護学校 への進学を
斡旋している、ということでした。

そしてそれは違うと感じてしまったのです。

もちろん自立が不可能なレベルだとは思えないというのもあります。

そこに進学したのち、障害者枠で雇用してもらうべきではない。
本当に必要な人の雇用枠を奪い取る事にもなるとも思います。

自信のもてる道を、進んでもらいたい
そのためには高校進学時には、
また家族で道を探し直さなくてはなりません。



でもそれ以上に私の中で
個別級に預ける覚悟が出来てなかった
と言う事を考えさせられました。

障害児を育てるブログのグループに
参加して浮かれていても

    「支援が必要な子です。
     助けて下さい。
     でも養護では有りませんよ。」

などという、虫のいい立ち位置に
いたような気がします。

養護でしかやっていけない子供に対して
なんと失礼だったことか?

障害児サイドに足を突っ込んでも、
いつかは普通の人の世界へ戻したいと、
やはり思っているということですから。


 --------------------------- 


そしてもうひとつ問題なのは、
他人の好奇心に対して過剰反応するアネ。 

Pieが来年、同じ学校の個別クラスに入ることはどう思うか、
家に帰ってに聞いてみたら
「却下!」 即答

けれども 「養護学校」 というコースに
拒否感を感じてしまった私は
アネの持つ差別感情を、
責めることが出来ないのでした。



というわけで、今は見学や情報収集を続けるしか
手のないモヤモヤなワタクシです。






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コメントコメント


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うちの娘が一年間だけ公立中学に通ったお話はしましたっけ?
まさに同じような悩みを経験しました。
当時、担任や特殊の先生達には地元の中学の特別支援で充分やっていける!と太鼓判を押されて、物理的にも養護学校が遠いので、いいのかな~と思いつつ地元中学に…。
でも…病気もあったせいで療育手帳はAでしたし、中学の特支の担任はもともとプロでもなかったせいでものすごい拒絶。それでももう時間切れで中学に入りましたが…。悲惨な1年間でした。事あるごとに早く帰らされたり、母の付き添いを強要したり…。義務教育とは名ばかりで、中学に来るなと担任が暗黙のプレッシャーをかけているようでした。おかげで私は体調を崩して散々でした。
地域によって様々ですが、こちらも中学で特支にいた子供たちは、卒業後9割方養護学校に行きます。親御さんの意思で高校に入学した高機能自閉の子どもさんも知っていますが、いじめにあい1学期で退学せざるを得なくなり、現在行き場がなくデイサービスに時々通っている状態です。その方は結局、高校を辞めても後のつながりがそこで絶たれるので、作業所などへの紹介もしてもらえず、勉強は出来るのに行き場がなくて困っています。
今、娘は2年生から養護学校に転学しましたが、すごく生き生きとしています。勉強は難しい事はしないですが、作業学習などで職人技を見せてくれます。
迷うところだと思いますが、pieちゃんもつれて両方の学校に見学に行かれてはどうかなと思います。
ごめんなさい、偉そうな事言って。
大事な娘さんの将来だもの、すこしでもよい道を選んであげたいですね。お姉ちゃんのことも考えてね…。悩みますよね。ほんとね。

ひよりなぎ | URL | 2008/08/02 (Sat) 19:24 [編集]


えらそうな事を書いていいものかと思っていましたが、書きますね(かなり長くなりますが)

私の娘が通っている特別支援学校は
今年高等部の生徒がかなり居ます。
なぜか?行き場が無かったからです。

特別支援学校の高等部の勉強レベルは小学生並み。英語も無い。
卒業後は作業所へ行くことがほぼ確定らしいが
その作業所も、経営難、定員一杯、給料は少ない…。
今はよくても、将来的にかなり難しくなってくるのではないかと思わざるを得ないです。
悲しいですが。
この現状を見たときに、ものすごくびっくりしたし辛くなったのも事実です。
その年頃のお子さんを持つ親御さんはどんな気持ちでいるのか?って。

それでいいと思うのか、もう少し自分の子供を高いところにおいてあげたいと思うのか。
とても難しいことだと思います(子供さんの状態もありますし)
しかし、高校を普通校にしようと思われているのなら、障害の専門的な知識がある、特別支援学校できちんとケアしてもらうのも、一つの方法(とはいえ、勉強面では不安が残りますが…)
実際、色んな角度から子供の面倒を見てくださいます。
娘は体の基盤をきちんと作ってから、知識を伸ばし、
いずれは支援級もしくは普通級に行った方がいいと言われています。
それには課題が山積みですが(汗)
先生には、ここ1、2年が勝負と言われています(ホントはかなりのプレッシャー)
うーん文がまとまらなくなってきました。
また思いつくことがあったら、こちらか、自分の方かで書いていきますね。
いい方法が見つかりますように…。

えらそうにすみませんでした…。

まりごま | URL | 2008/08/03 (Sun) 03:17 [編集]


ひよりなぎさん、貴重な体験談
ありがとうございます。
公立中の特支から普通の学校に行っても
ペースについていけない事は想像に難くないです。
学力的に安易なところに入ると、
学校自体荒れてて、
虐められる可能性はむしろ大きいでしょう。

ちょっと違う子はいったいどこの高校で
勉強しているのでしょうか。
退学して路頭に迷うのよりは、
高等養護学校行った方がずっといい

それが現実としてあるから
そんなコースが用意されているのでしょうね。

piemo | URL | 2008/08/03 (Sun) 08:36 [編集]


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| | 2008/08/03 (Sun) 09:53 [編集]


まりごまさん、
えらそうにだなんてとんでもありません。
心のこもったご意見ありがとうございます。

特支クラスの先生の話でも、
心ある社長さんなどが経営している作業所は
不況で倒産してしまい、就職口がますます減ってきているそうです。
障害者枠の雇用が厳しくなっているのなら、
尚更、軽度の障碍しか持たない子供は
そのパイをあてにはできません。

落着いた学校生活を送る事は療育につながる。
けれど、親の引き上げたいという思いも、
学校が応援してくれるものかどうか。
鉄は熱いうちに打て・・という時期は過ぎ、
中学生ではかなり冷え固まっているので、
幼稚園や小学校ほどは先生側の意識が高くない様に思えます。
「こいつは上に行かせてやる」とは考えないでしょう。他人だし。

のんちゃちゃんも可能性が伸びるなら
伸びるだけ広げてあげたいですよね。
今が勝負ってきついけど・・。

piemo | URL | 2008/08/03 (Sun) 17:20 [編集]


鍵付きコメントさんへ
色んな情報やアドバイスありがとうございます。
ご自身も名ばかりの支援と、現実の間で、ご苦労をされたようですね。

支援も早期早期と小さい子にばかり力を注ぎ、
青少年や大人にはあまり目を向けていないと
いうのは確かに感じます。
支援からこぼれてしまった大人が、
就労には苦労している話はよく聞きますね。

まだ時間はあるのでもっと色々検討しようと思います。

piemo | URL | 2008/08/03 (Sun) 17:54 [編集]


 
 

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