Piemo子離れ日記

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大学入学準備1

4月にはおねーちゃんが、
花の(笑)女子大生になるのだが、
喜んでばかりはいられない。

それというのも
服が足り~ん。  (´□`;)

アンチギャルとして硬派に生きてきたため、
チャラチャラしたところが全くなく、
女子力という物が低く、
スカートというものも制服しか持っとらんという18歳。

春休みのお出かけにも
着るものに困っていたので、
無理矢理に連れ出してワードローブを増やした。

試着がめんどくせえと文句たれる。
もっと喜べ。
与えがいのない。

大体ブスっとしてると似合うものも似合わないよ。



でも服が増えると、出かける段になって楽になったみたいで
「おい着るものがねえぞ」
と絡まれることがなくなってめでたし。



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医者通いで財布が痛い

前回書いた目のかゆみは眼科に。

顔のかゆみは皮膚科に詣でることでなんとか治った。

これで人前に行けるよ。

ありがとう。現代医療。


と、思っていたら今度は

もっていかれた~。(ハガレン風に)

歯の詰め物をハイチュウに


明日は歯医者だ。

うう、(;_;) お金がいくらあっても足りない!

金で厄払いでもしているのだろうか?


いずれにせよ、これ以上怪我とかしませんように。




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花粉症に顔をやられる

  うわあ~

  目があ~

  目があ~

  目がかゆい~。



  そして顔もかゆい~。 

  ゴシゴシ!

  あ〜、掻いてはいけない。余計悪くなる!


  顔が痛々しいと、あらぬ心配をされるので面倒だし!

  
  中でも一番不要な心配をするのは 親!

  
  子供の悩みでストレスを抱えてると思うらしい。

  じっさい普通じゃないけど、そんなこと悩んでないよお

  
  花粉の弊害は鼻水だけじゃないのだよ!

  この季節が過ぎ去るまで、

  顔が治るまで、

  あんまり人には会いたくないです。
  

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働いてる人、外へ出てえらいなあ。 

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伏線回収小説 「カラマーゾフの妹」 と言う冒険

前作で書いたように、
19世紀の古典的名作「カラマーゾフの兄弟」は
未完という説が有力です。


第2部の物語の可能性を亀山郁夫氏が提唱。、
バトンを受け取ったSF作家の高野史緒さんが続編を
作り上げてしまいました。

舞台は前作の13年後、
この13年間にフランスとドイツから、
科学や心理学、社会主義という新しい思想が流入してきました。

ロシアの民衆の多くは、まだ悪霊や神の奇跡を信じていますが、
迷信や盲信を退ける人々や、
社会を変えようと社会主義へと駆り立てられる人々が生まれてきています。
時代の雰囲気が変わってしまい、
第1部の抑えたトーンより熱を帯びた作品になっています。

現実に皇帝暗殺事件の起こる年。

長男ドミトーリーは犯人にされたまま、
シベリアの監獄で死亡。

次男イワンは科学犯罪捜査官になり、
13年前の父殺し事件の再捜査で帰郷。

三男アリョーシャは地元でリーザと結婚し、
街中の大人と子供から信任が厚い教師に。

アリョーシャと交流のあったコーリャたちは
テロ活動の中心になっています。


そして新たな殺人事件が発生しますが、
凶器がカラマーゾフ事件で使われたものと同じとあって、
田舎町は騒がしくなります。

この話ではイワンが主軸。
イワンと一緒に犯罪科学捜査に当たるのは
トロヤノフスキー心理捜査官。

13年前にはなかった心理学の知識を助けとしながら、
共依存、解離性障害、多重人格などを読み解いて、
イワン、スメルジャコフ、アリョーシャ夫妻たちの持つ病理を解明していく中で、
ドストエフキーの描いた人物像が覆されて行くさまは見ものです。


カギとなる妹の存在に着眼したことで、
わかりやすい筋立てが出来、
前作の伏線を回収し、長老の予言も実現してしまいました。


時代背景も手伝って、スピードと躍動感にあふれていて、
コンパクトで読みやすい上質なミステリーに
仕上がっています。


最先端科学に心酔したコーリャが
宇宙へのロマンを語りますが、
犬を宇宙に打ち上げるロシア的な思想の片鱗が垣間見えて
不気味でもあります。


文体のトーンが亀山訳カラマーゾフそのもの。
登場人物のセリフ回しなど、
前作を踏襲しています。

日本語訳から派生した作品なので、
ロシア語に訳し直したら雰囲気は伝えられないかもしれませんが、
日本の読者のために仕掛けられた壮大な遊びだと思って
楽しんで読むことをおすすめします。



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「カラマーゾフの兄弟」 続編の構想

近頃フジのドラマで注目されている
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」。

この大長編は実は未完で
ドストエフスキーは、おそらく
第2部を書くつもりだったのではないか?
と、訳者の亀山郁夫氏が興味深い説を打ち出しています。


新潮文庫の小説のあとがきに、
そのことを少し書いていましたが、
これをさらに掘り下げて、詳しく論じたものが

「『カラマーゾフの兄弟』の続編を想像する」
という本にまとめられています。


なぜそう思うのかという根拠を、
作品と当時のロシアの時代的背景と
ドストエフスキーの残した書簡や手紙、
近親者の証言から導き出して推理をしています。


ドストエフスキーはこの遺作を書き上げて、
まもなく死んでしまったため、
さらに展開させる腹積もりがあったのかどうかは不明です。

ですが、他作品では伏線に破綻のない作家であるのに、
この作品に関しては、回収されていない長いエピソードがあることや、

前書きで主人公と呼んでいるアリョーシャが
大した活躍をしていないこと。

長老が思わせぶりな予言をしたのに、
実現する未来が書かれていないこと。

時間軸がきっちりしているこの作品は、
当時のロシアで起こった事件とシンクロしており、
おそらくその13年後の大事件(皇帝暗殺事件)が
山場になるだろうという解釈など。



ドストエフスキーの遺作そのものが
壮大なミステリーになっていて読み応えがあります。

原作の小説よりもわかりやすく、
読むと「カラマーゾフの兄弟」という作品も
理解がしやすくなります。
原作に魅力を感じながらも、
少し手こずっているような方にはおすすめの一冊です。


そして、「ああ続編、面白そう。あったら読んでみたいな。」
と思っていたら、

なんと高野史緒さんという日本人の作家が
続編を書き上げてしまいました。

その名も「カラマーゾフの妹」

これがまた面白い。
次の機会にご紹介したいと思います。

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マイブーム・カラマーゾフ

2013年3月、フジ土曜深夜の異色ドラマ
「カラマーゾフの兄弟」。

子供は全く興味を示さないけれど
旦那とふたりで、はまっています。


100年以上昔の革命以前のロシアを舞台にした
ドストエフスキーの不朽の名作。

どうやって日本人の役者でやるのだろうと思っていたら
これが結構いい感じに実写化されていて、目が離せません。

クラシックな雰囲気を残しつつ、現代でもあり得る設定で
ケータイとか使っているのに違和感がありません。


鎌倉文学館をお屋敷に使っているのも見所。


長~い原作は、大昔に一回読んだものの、
神やら哲学を登場人物がえんえんと語るシーンが辛すぎて
ほとんど読み飛ばしてしまいました。

だから長男がダメ男(でも妙に惚れる)、
次男が知性派、三男が天使、くそ親父と魔性の女ども・・・。
みたいなぼんやりとした印象しか無かったのでした。

その後読みやすい亀山郁夫訳がちょっとしたブームになり再読。
三兄弟や女たちのキャラクターや
ミステリーの面白さを再発見したのでした。


今回のフジのドラマ
原作に惚れ込んで作ってますね。
まず登場人物の名前が、原作と似た名前に置き換えてあるなど、
脚本も遊びに満ちていて楽しいです。



長男 ミーチャ(ドミトリイ)     →  満
次男 イワン             →  勲
三男 アリョーシャ(アレクセイ)   →  涼
親父 フョードル           →  文蔵
下男 グリゴーリ           →  執事 小栗さん
料理人 スメルジャコフ        →  料理人 末松
グルーシェニカ            →  久留美
カテリーナ              →  加奈子
イリューシャ             →  一郎くん
判事 イッポリート          →  警部 入江 
ゾシマ長老              →  **(?)教授(忘れたけど似てた)
女中マルファ             →  元家政婦 丸谷さん
母ソフィア              →  詩織



亀山郁夫さんの「『カラマーゾフの兄弟』続編を想像する」という著書によると、

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当時のロシアで、ドミトリイ・カラコーゾフという人物が
父親を殺した事件が実際にあり、
それが長男ドミトリイ・カラマーゾフのモデルになったそうです。

カラコーゾフはよくある名前ですが、

カラマーゾフというのは人名としては存在せず、
「黒く塗る」を意味する言葉だということでした。

それで、主題歌がローリングストーンズの「黒く塗れ」なのか。

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タイトルのみならず、音もなぜかぴったりな雰囲気で
オープニングから盛り上がりますね。

黒塗家  → 黒澤家になっているのも、
原作を尊重してのことなんでしょう。

そしてドラマ、3兄弟のキャスティングが秀逸で、
全員の演技に化学反応が起きている感じ。

金にも女にもだらしなくて隙だらけの長男ですが、
斎藤工の色気と哀愁のおかげで何故女にモテまくるのか、
女性読者が贔屓にしてしまうのか、妙に納得させられます。

苦悩する知性派の次男を、
筋肉お馬鹿キャラの多かった市原隼人が
意外にも物語の中心になるほどに好演しており、
これもまた痛々しくて原作のイワンより惚れそうです。

天使の三男を全く嫌味なく演じる林遣都のピュアさ。
ちょっとこの雰囲気は普通の大人には出せない感じがします。

あとは、刑事のねちこさと、おやじの憎らしさがすごい。

毎回「ひいい」と言いながら見ております。


ドラマでは、先々週は留置場の面会で
長男と次男が積年の恨みつらみから大喧嘩をし、

先週は、同じ場所で、兄弟の反撃の誓いがあって、
どんどん盛り上がってきてます。

次男が長男を救おうと動きはじめるところは原作と違いますが、
ドラマでのラストはどうなっていくのでしょうか。
まだまだ目が離せません。


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黄色というより薄茶色の空

昨日は関東地方の上空に埃が舞った一日でした。

窓を少し開けていたら、
家中の床が土だらけになっていて、
足の裏が茶色くなりました。


クイックルワイパーでは足りなくて、
久々に真面目に拭き掃除をして、
却ってキレイになりましたよ。


そして今朝のニュースで、
昨日の黄色い空について話題になっていましたが、

正体は黄砂!        とか

PM2.5が含まれる!   とか

どうしても中国から悪い空気がやってきた

・・・みたいなことを言いたい人は多いようです。


別に黄砂は中国人の陰謀ではなくて地形のせいだし、

東京の空気だってそんなにきれいなわけではないのに。

多少混ざっていたとしても、
東京で被害がでるなら、
北京はもっと被害は大きいのだから、
無駄に中国の悪口を言うのは、
マスコミだけでもちょっと控えないかなあ。


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