Piemo子離れ日記

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まみむめも作文

みなさん
また作ってきました。

ko1007B



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ハートフルデイズ

「ウツになってるね。学校は元気になるまで行かせないほうがいい。」
と、初診断を受けた日、おじいちゃん先生に言われ、
4年生の冬から、ドクターのお墨付きで
堂々と休むようになってしまった。

けれども、どこにも行くところがないのはさすがに(親が)つらく、
スクールカウンセラーさんに
不登校児のフリースペースを紹介してもらった。
横浜市の教育委員会が運営している
ハートフルスペースというところだ。

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週2回、スポーツと工作の時間があって、
少人数で、自閉的な子にも居心地はグッド。

だから元気になっても、学校に行きたくない子は通い続けていたりする。
Pieは週に1回、工作の時間だけ、通わせてもらっている。


療育機関とかフリースクールとかには、
万単位のお金がかかるところが多く
「足元見てふんだくっとんのか、コラ」  みたいな
お下品な反感を持ってしまうところも多いけど
公的機関なのでお金が全くかからない。

ありがたや、ありがたや

タダなのに工作のキットなど、随分立派なものを使わせてくれている。
それが魅力で通所しているようなもの。
(市長さん、そこの税金は削らないでね。)


5年生に進級したばかりの時、何故かがんばって学校に通っていた。

ハートフル効果か?
通級効果なのか?
すご~い、結果が出たじゃん。
    ・・と喜んだものの
6月にはバッテリー切れとなり、
やっぱり不登校に戻ってしまった。
ま、やっぱこんなもんか。



けれどこのフリースペースだけは、
るんるんとお出かけしてくれる。
周りはみんな学校に不適応の子どもばかりなので、
安心感があるんだろうな。
とはいえ、1年たった今でもかん黙のまま。
あいかわらずぬいぐるみで挨拶・お返事はすませてます。

他にもかん黙の子は数名いて、口利かないので関係は進展しないけど、
お互い親近感はある様子。

親は別室で待つこともできて、一種の親の会モドキ。
情報交換のサロンみたいになっている。
みんな語りたいことは一杯あるので、割と楽しい。
でも、モドキだから行かなくても良いし、お気楽です。

自閉症の療育をしてくれるわけではないけど、
いい影響が出てるので、心の通級と思って通っている。
犬の好きなスクールカウンセラーさん
教えてくれてありがとうございました。


ここは3年間通ってた児童相談所の近所にあるのだが、
どうもお役所は存在を知らなかったらしい。

Pieのような子には合っているので、もっと早く教えて欲しかった。 

    お役所       = 児童相談所
    教育委員会    = 不登校児フリースペース
    養護相談センター = 発達障害児通級

と言う感じになっていて、何か管轄、違うらしいんだけど、
子どもの相談、支援と言う点においてはみんな同じなのだから、
有効な情報やプログラムは、
どんどん役所間でリンクして欲しいです。

(おんなじことを何度も説明するの、めんどくさいのです。本音)





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コラボのすすめ

発達臨床心理学の辻井正次先生の本の中で見つけた記述。
「不登校の子供のだいたい3分の1くらいが,何らかの発達障害です。」

・・・、言い切った。びっくり。

というのは、発達障害の世界を意識するようになる前は、
「不登校」という問題しか見えてなかったからなのだ。

不登校相談や関連本、それらの対策の基本は、
いじめと、引きこもりの2本柱であり、
生まれつきの特質には、あんまり触れていなかった

発見が遅れたのはそのせいか?  
  って、他人のせいにするなー。

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児童相談所に不登校で通っていた時も、
受診を勧められることはなかった。
今、週一回、不登校児のためのフリースペースに通っているが、
その現場では発達障害がある子にも、普通の子と同じ対応をとっている。

基本的に、対「傷ついた子供」なので、
障害の有る子にも、まずい対応ではないけれど。


たしかに、子どもが不登校になってショックを受けている親に
「お子さんは、発達障害があるんじゃないでしょうか」
とは 言いにくい。  
(しかも気づいてない親なら尚更に)


反発したり、不幸のズンドコ(どん底)に落ち込ていく人も。   
そうなるとやぶへび。支援そのものが破綻しかねない。

デリケートな問題だから、あえて突っ込まないようにしているのか?

けれどそこを無視していて、根本的な解決が出来るのか、少し疑問に思う。
   

         


1年前、アスペルガー症候群と診断された後、
不登校サイドから、発達障害サイドへと、フィールドが変わってしまった。

そうしたら発達障害を考える人々の間では 「不登校」は当然の扱い だった。

この温度差は何なのだ?


ハンディキャップが初めからわかっている親は、
いじめられないか、嫌われないか、あるいは加害者になりはしないか、
勉強や生活はついていけるか、 などと
子供と学校の関係には常々心を砕いている ので、
不登校を考えもしてなかったと言う人は少ないと思う。

それは、「卒業すれば終わる不登校」
「一生付き合っていかなくてはならない障害」
違いかもしれない。
この時期を乗り越えれば、壁がなくなるわけではない。
子どもの伸びる力だけに頼ってはいられない。
藪から蛇も、たまには出さなくてはならないのだ。 


不登校を語り考える関係者は、もっと他のジャンルと
コミットしたほうがいいのではないか?
発達障害だけでなく、ウツや摂食障害、オタク世界、スピリチュアル世界など
色んな理由で学校いけない子、いかない子がいるのだ。

今知ってどうこうしろと云う訳ではないが、いろんな世界にかかわれば
もっと支援も的確なものになるかもしれない。

発達障害サイドと、きちんとコラボレートしてくれるとうれしく思います。

      -------------------------------------------


と、ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

マンガと記事の内容が全く合ってない?
はい、すいません。。

記事に合うマンガと、マンガに会う記事が、共に作れなかったので、
ちょっとコラボしてみました。

寿司とちくわのコラボマンガも良かったらお読みください。
(こじつけするなー)

レシピ1




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 ← 「広汎性発達障害の子どもたち」
辻井正次先生が言い切っていたのはこの本



お寿司にはこれもベストマッチ

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はひふへほ作文

はーい
またできましたあ。



ko1006



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施錠されました

世の中物騒だ。

学校では毎週のように、「不審者目撃情報」「変質者遭遇情報」
といったお便りが配られる。
あまりに多いので「またこれか」とスルーしてしまいそう。

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防犯意識が高まってきたので、校門が施錠されるようになってしまった。
ガチャン(あー

たまに登校して門をくぐる時、インターフォンを鳴らさなくてはならないのだ。
負担!

PTA会議とかがある日なら其の機に乗じて入り込むこともできるが、
ドロボーか
遅刻だけじゃなくて、早退もいちいち職員室に申し出ないとならないのだ。

.わずらわしいけど、たった一人の不登校児のために、
全校生徒を危険にさらすわけにはいかないし。
プチ卑屈

ま、施錠は仕方ないとして・・・。

なんとなく、その手のお便りをスルーしたくなってしまうのは、
安易に人を不審者と定義付けしていいのかなと思うからだ。
子どもたちに、異端を排除することを正当化させてしまうんじゃないかと・・。


うちの学校に限ったことでなく、あちこちの自治体のHPでも
不審者情報を公開しているという。
けれど新聞によると、知的障害者やホームレスの人が
不審者として通報された例もあったそうだ。

自閉症の成人が、怖がられたり、身体をつかまれたりしたら、
それが引き金でパニックに陥ることもある。

山下清画伯みたいな人は、電車で日本一周どころか
町内一人歩きも出来ないことになってくる。

でもホントに怪しいのは、捕まえてもらわないと困るけど。

不審者の摘発をする人は、正義に目がくらまないで欲しい。

自分が無実の人を加害者に仕立てていないかを
気にかけるだけの良識を忘れないでもらいたいです。


にほんブログ村 子育てブログ 障害児育児へ うーん、色々難しいですね


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どんぐりクッキーを作るのだ

秋も深まってきました。
   
短い放課後、Pieと弟は近くの公園に遊びに行きます。
地面にはどんぐりや色づいた葉っぱが落ちています。
何で子供はどんぐりを見るとつい拾うのだ?
で、袋いっぱいに持ち帰ってきます。
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お姉ちゃんが1年生の時、「せいかつ」で
どんぐりクッキーを作る」という授業がありました。

どんぐりを食べる? ちょっとしたカルチャーショックです。
いわむらかずおさんの絵本「14ひきのあさごはん」でも、
ねずみの家族がどんぐりパンを食べるところがありました。   

おいしそーと思いましたが、ねずみのやってることだし、
自分が食べるために作ろうとは考えません。

そういえば私が小学生の頃は、裏山で拾ってきた椎の実を炒って食べてたなあ。

でもクッキーやパンにするとお洒落でなんだか温かい。
香りも味もうすいけど大地のエネルギーをおすそ分けして
もらっているという感じがして気持的においしいです。
(しょぼい公園ですが)これもロハスかな?

学校でどんぐりクッキーを作ったのはちょうど6年前、
ゆとり教育が始まった頃です。
メディアでたたかれていましたが、
理科・社会をまとめて「せいかつ」という単元にしたことは、
むしろ画期的だと思いました。

先生の裁量でいくらでも楽しい授業が行われる。
子供時代に面白いと思ったことは、身体や心が覚えています。それこそが知恵。
なのにこの豊かな時間は、次の年にはもう100マス計算の流行によって汚染されていました。
今は学校を取り巻く何もかもが忙しい様に思えます.


クッキーのタネの適当レシピ
(分量は多少変わっても平気。食感変わるだけ)
 ① バター(やわらかめ)80g、砂糖80g、混ぜ混ぜ。
 ② ①に卵1個入れて混ぜ混ぜ。
 ③ ②に小麦粉160g、ふるいながら入れて混ぜ混ぜ。
これに、つぶしたどんぐりを混ぜ込んで焼くだけ
(180度で12分くらい)
もっとおいしいクッキータネレシピをご存知の方はそちらを使って下さいね。
 


良かったら作ってみてね。どん栗ックもよければ
(ドン・クリーク?、ワンピース8巻に出てた悪い奴では)
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  「14ひきのあさごはん」
いわむらかずおさん14ひきシリーズ
この中でどんぐりパンをたべてました




  「14ひきのもちつき」
14ひきのねずみが、絵だけで見事にキャラ分け。.
11月に出たばかりの、シリーズ最新刊です





 「14ひきのさむいふゆ」
文字は少ないのに絵が雄弁。その画力に脱帽。
これからの季節にぴったり、冬が楽しくなります。





************おまけまんが***************
ko2001



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個人授業、プロのお仕事

先生が毎週1回、個人授業をしてくださるようになった。
個別支援クラスの教室を借りて行う。
静かで、椅子の間がゆったりと広くて、いい環境だ。
たまにそのクラスの子が教室にいる時もあるが、
厳しい目を向ける子はいない。

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親が教えてやれることは色々あっても、
緊張感を作り出すことはむずかしい。
だから算数のプリントをしながら、チョコレートを食べたり牛乳を飲んだりする、だらしない学習法を許してしまう。

「こういう癖付けたくないなあ、でもやらないしなあ。」
 常々イヤだなと思っていた。
しかし先生となら、あら、挨拶も勉強もそれなりに・・。


最初、先生は慣れるために
手芸や工作ばかりをやっていた。

1回目は行くことを渋ったが、
2回目からは喜んで行くようになった。

まず着席をしてから、「おはようございます」と始める。
終わった時にも「ありがとうございました」とあいさつをさせる。
始めはぬいぐるみにお辞儀させていただけだったし、
ふてくされていたりしたこともあったが、
怒らずに毎回さりげなく繰り返してくれたお陰で、
きちんといすに座って、お辞儀ができるようになってきた
なんと自分の身体も折り曲げている。
ぬいぐるみも一緒に動きますが・

そのうち、この漢字を1枚やったら手芸をしましょう
というプログラムになった。

机に座って集中してプリントをやれる時間が、最初は5分くらいだったのが、
10分が平気になり、20分、30分と持ちこたえるようになり、
40分間勉強を続けられるようになった。
(家では無理っす)
こなせる量も増えてきた。快挙

1週間に1回きちんとした時間を持つだけで、学力にも変化が現れてくる。
ミミズのような漢字が読めるものに進化
答案もみんなひらがなで殴り書きをしていたのが、漢字を使うようになった。
週一で勉強する漢字はほんの10個も無いのに
書ける漢字が一挙に増えたのだ。

書字障害というLDかもなあ、と主治医に言われていたのに。
それぞれの漢字の後ろにある風景が見えてきたのだろう。
画数が多すぎて憶え切れなかったそれらが、
パズル
としてつながってきたのだ。
今までばらばらだったへん、つくり、冠などに血肉が通ってきた様に思えた。


そして私としては、こちらの方がもっと感動だったのだが、
先生に筆談でヤダーとかブーとかヤッターとか伝えるようになった。
(あほか、幼稚園児か、とも思うがまあ進化ですから・・・)

たった数ヶ月で原始人が文明人になったような感じ。

先生、まるでアニー・サリバン。
これがプロのお仕事なのね。


 *******おまけまんが********ko2001


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まさかさかさま回文集 うなるような回文一杯

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なにぬねの作文

ナニナニ?
次はなにぬねの?

ko1005




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学内通級希望

1年前、診断を受けたことを児童相談所に告げると、
自閉症の療育は、やっていません。
養護相談センターに行ってください。
ということだった。そっか、管轄違うんだ。
それで箱庭ともサヨナラになった。


養護相談に問い合わせると、行われている療育は2つの通級指導らしい。
教室で順番を守れなかったり、嫌がることをしてしまう子に
ルールを教える「行動」
正しく言葉を使えない子に、言葉の訓練をする「言語」

Pieは多動というより不動、教室で邪魔になることはない。
場面かん黙症だけど、言語理解に不自由はない。
更に自分の学校にも行けないほどの緊張症なのに、
電車に乗ってよその小学校にいけるのか?

この通級ってなんかニーズにあってない。
でも今のままじゃあ状況変わらないよなあ。

が、その時学校で
「Pieちゃん、週1回なら見てあげましょうか」
と、言って下さる先生が現れた。

p4-22001


   ♨先生

個別支援クラスで担任だった実績があり、
自閉症児を教室から取り出しての指導もやっていた。

学内の通級とおんなじだ。
しかも完全個別対応。

毎週1回だけでも決まった時間に登校する。
Pieに欠けている生活習慣を身に付けられる。
友達も会いに来てくれるし、
学校から足が遠のくのも避けられる・・かも。

救世主!!

しかし校長がいまいち乗り気でないと言う。
前例がないとかかんとか。

2007年から個別支援法が実施されるので、
校長にはそれなりのビジョンがあったのかもしれず、
唐突な申し出にとまどったのかもしれない。

「でもこのチャンスを逃したら,
またよどんだ毎日の繰り返しじゃー。」

手紙を書いて校長に直談判しましたです。

・・・・・・・・・・・・・・・
 場所見知りと人見知りが激しいので、
 よその学校で知らない先生から指導をうけるのは、抵抗が多いこと。
 週に1回決まった時間の登校は、学校への抵抗を減らせるので不登校の解消にもなること。
 ♨先生は事情をよくわかっているので、本人も安心なこと。
・・・・・・・・・・・
などなどの点をアピールしました。

で、校長も認めてくれて、週1回の学内通級が実現した。


Pie本人は最初、難色を示していたけれど
今は週1回の学内通級を続けている。

登校すれば友達に会うために,
自分のクラスにも顔を出すようにしている。
どさくさにまぎれて授業を受けてくることも。
(嫌がってるけど)

でも不登校の解消にはあんまりなってないかな?
終わったら早退してるしな。

すいません校長、
そこはあんまり期待しないで下さい。

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たちつてと作文

おとうとくんが
また作文作ってきました。


ko4001




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 カミングアウト 

診断の後、何でPieが教室に入るのがイヤなのか、
学校生活についていけないのか、
理由がだんだん見えてきた。

周りの音が雑音にしか聞こえないなら
授業聞いててわかるわけが無い。
1度に1つの指令しかこなせないのに、
学校で下されるそれは多重で複雑。 

「先生が来る前に体操着に着替えて整列して保健室に行き、1人ずつ検査をして戻ったら自習して次の時間は体育館に行って、休む人はどうのこうの・・・」

こんな複数の注文、無茶でしょう。

p4-6002



給食当番もサボっていたのではなく、
やる事がわからなくて突っ立っていたのだった。
授業中、がじがじと鉛筆を噛み続けていたのは、
誰も教科書とノートを出せと教えてくれなかったからなのだ。



学校の先生やカウンセラーさんに診断内容を伝えたら、
何だか働きかけがホットになってきた。

今までは、「ボーダーみたいだけど正体がはっきりしない子」
だったので、手の出しようがわからなかったのだろう。

「あ、アスペちゃんなのね」という認識は、
指導する側にとってもありがたい情報なのかもしれない。

伝えたことで周りにも私にも余裕ができた。
「あの子、いったい何なんだろうね。まったくもー
という状況はお互いに苦しいものね。


更に学校側は、不登校も不勉強も不参加も
大目に見てくれるようになった。
ガンバローも言わなくなりました
なんか申し訳ないくらいですわ。


障碍をにして子供のサボりを正当化しているような気もしてきました。


いいのか、こんな甘い汁吸って。
はたして療育になるのかしらん?




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