Piemo子離れ日記

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ハッピーバースディー&ハロウィン

週末にダジャレ王子の誕生日パーティーをしました。

もう8才です。

ご近所に、持ち込んだイラストや写真を元にケーキを焼いてくれる店があり、
「そこでポケモンケーキを作ってもらうんだー」
とかねてから熱望。


Pieの誕生日にそこで作ってもらったことがあるのです。
そのときはクレセリア (あんまり有名でないポケモン) の絵を描いたケーキ。
マニアックで渋い。


p4-21001



今回は季節柄、ポケモンとハロウィンのコラボみたいな絵はないかと探していたけど、
そんなのは見つからないうちに週末になりまして・・。


そこで、イラストはお姉ちゃんが描くことになりました。
ポケモンは得意です。中学生ですが詳しいです、



ケーキ屋さんに行くと、
「イラスト持ち込みケーキは5日前までにお願いします」
と貼り紙がありました。

がん! 

でもソコは無視して言って見ました。
「明日お願いします」

「・・・・夕方で良いなら」
 とお店のおじさんが引き受けてくれました。 感謝です。



自分の絵がケーキになり、
お姉ちゃんはうれしかったみたいで、
「あたしの作ったケーキの味はどうよ?」
と勝ち誇っております。


あの・・お姉ちゃん、なんか手柄、増えてないですか?
作ったのはケーキ屋さんでっせ。  味も・・。



絵のタイトルは「アブソルとハロウィン」


持ち込みイラストと出来上がりケーキです。
ありがとう。お姉ちゃんとケーキ屋さん。
ケーキ



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さしすせそ作文

おとうとくんの作文の時間です。


ko1003



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悩まないきょうだい

上のお姉ちゃんが,Pieのつまずきを受け入れられず、
まわりに壁を作るようになってしまったので、
弟が入学した時も心配だった。

この子をどうやって守ろうか


学校に大きなぬいぐるみを持って、
お母さんと一緒に遅刻して出て行く小さいお姉ちゃん。

やっぱり奇異な目で見られそう。    

p20002


学校の廊下で、弟とその友達に会ってしまった。(あっ

キャーキャーとぬいぐるみをさわりに来て一緒に遊んでいた。
 はっ? まさか、なごやか?

「おまえのねーちゃん、ヘン」とか言われないぞ。


弟が 全く 悪びれてないので、周りの友達も引きずられて
??になるのを忘れているのか。

1年生だから、男の子だから、
細かい事情を詮索する趣味がないのか?

そーいえば、ごちゃごちゃと聞いてくるのは大概ですね。
お世話してくれるのもですが。


家で弟に聞いた。


「ねーちゃんがちょっと他の子と違うのはわかる?」

「あったりめーじゃん、だよ。ねーちゃん」 
 (わかってたんだ) 
「そーだよ、ボク、だよ」 返すPieねーちゃん。 
 (あんたも自分でわかってたんか)



変なねーちゃんだから大好きなのだ。 変でいいのだ。
  個性、 個性。 


「コベツ組におねえちゃん、移っても気にしない?」
 (それも今思案中)


「うん、ヘーキ」(けろっ)



「偏見を跳ね返す強さ」 などと大げさに思ってたけど、
別にがんばって身に着けなくても、自然に持ってる子もいるのだ。


「人から悪く思われたくない」 などと 特に思わない子は、
そんな雑念に負けたりしないのだ。
眼中にないので戦うこともないのか。


こんなことをグダグダ思う私こそ、偏見や雑念に負けてるんだろうな。



私は弟の器量を見くびっていたらしい。

この弟のお陰で、どれだけ楽になったかわかりません。


ダジャレ王子、 大物。 



 
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かきくけこ作文

おとうとくんの作文、第2弾です。



ko2001


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悩めるきょうだい

お姉ちゃんはPieが入学するまでは
曇りない小学校生活を送っていた。


家族も、妹に発達障碍があるとかは思ってなかったので、
「少し心配だけど、学校生活に適応すれば普通の子になっていくよね」
とタカをくくっていた。
プラス思考?いや、糖分100パーセントの甘さです。


学校で一言も口を利かず
大きなぬいぐるみをかかえて、
お母さんと2,3時間目に登校する1年生になりました。


目だってしょうがないよー。(泡くるおねえちゃん)

p19001



幼稚園でも似た時期があった。そのうち何とかなる。
母はそう思うようにしていたが、
まじめな姉には笑って済むよな事じゃない。
アウトサイダーでしかない妹をと思っていたらしい。


「あんたの妹、何であんななの?」
無邪気に聞いてくる友達が不快だ。
あっちいけ、てめーら(心の声)


周りの子は悪気があったわけじゃないけれど、
だんだん孤立して難しい子になっていった


同級生から奇異な目で見られる妹を、
どうかばって良いのかわからなかったんだろう。

みんなが信じられなくなって、友達も減りました。

「怠けてんじゃないよ、グズ、もういっそ学校来るな」
妹への罵りも始まる。


この時お姉ちゃんをきちんとフォローしてやればよかったんだろうな。
なのに、その狭量さに腹が立ち
「つまんない事言う子たちだよね。あんたもそんな事気にすんなよ」
と腹を立てていた私。

8歳の女の子には、それが人生の大半で、
「つまんない事をいうやつらに嫌われたらとても生きにくい」
と言う現実があったのに。


いやな目にあってるのに、家では説教されて叱られて
ダメな妹と小さい弟ばかりがかばわれる。


ひがみ虫がうようようようよ・・。と出てきました。


長い反抗期、
過激な口答え、
毎日の親子喧嘩。

何でもできるのが仇になり
何ひとつかまってもらえない。


「あたしのことは放っといて」が口癖だった。
ほんとに放っといた。
相手するといつも疲れたからな~。


Pieの方がどれだけ楽かわからない。

素直な自閉ちゃんなので、親としては大してつらくないのだ。
学校行けなくても、よそ目から見るほどの痛さはないのだよ。実は。
   

今は、Pieの不適応が、わがままでなく発達障碍のせいだとわかり
昔よりは、受け入れられるようになった。

お姉ちゃんにも少しは気楽さが生まれてきて、
罵ったりすることはなくなった。


とはいえ、
中学校でPieから開放されて、のびのびと生活しているのも事実。
まだいやな思い出から開放されてないらしい。

「Pieが同じ中学来るのはイヤだ。あたしがいじめられる」
 正直に言い切っております


偏見を跳ね返せるほどに本人が強くなれば
いつか他人の目や言葉も受け流せるようになるとは思う。

でも思春期の今は、まだ少し重荷のようだ。
彼女の良識に期待して成長を待つことにしよう。


で、Pie(今5年生)の中学校をどうするか?
これは我が家の来年の宿題です。


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あいうえお作文

突然ですが、
息子が作ってきました。   



ko1001



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眠れない夜、起きられない朝

自閉症児は不眠傾向がある子が多い。

そんな事知らなかった。
そもそも自閉だと知らなかったし。


赤ちゃんの時から寝つきが悪くて、12時過ぎても寝なかった。
母も姉も寝つきが良かったため、夜は1人でこわくて泣いていたようだ。
深夜に帰ってくる父親がビールを飲むその隣で、
珍味のつまみ食いなどしていたらしい。

p4-7002



本の読み聞かせをしていても1冊くらいでは寝ないので、
母はいつの間にか寝入りこける。
そうすると続きが気になって、自分で最後まで読んでいた。


テレビを見ていても眠りに落ちることは無く
ロードショーなどを最後まで見ていた。
わかるのか?みたいな話でも。


朝はゆすっても、蹴飛ばしても、怒鳴っても、引きずり出しても、
布団にしがみついて離れない。

こっちはただ「子供を朝起こす」という当たり前の行為をしているだけなのに、起こされている本人は目をつぶったまま苦痛にゆがんだ顔をして、押し入れに這って逃げてもぐりこんでしまう。

虐待をしているようないや~な気分になってくる


遠足に行くとか、学校にお芝居が来るなどの行きたくなる理由があれば、がんばっておきてくるが、
単に遅刻するとかの取るに足らないモチベーションでは動かすことはできない。

岩だ


10時頃までグダグダと寝入っているばかりの子供を見ていると
情けなさがこみ上げてきますよ。

「ダーメ、ダーメダッメ、ダメ人間♪」
昔ひょうきん族のネタにあった歌、ついつい歌ってしまうんだよ。
(知らない人多いよね。)

一応本人には聞こえないように、自閉っ子には言葉の暴力だから
しーっ(でも、歌わずにおれんワイ)


生活リズムを整えなくてはならない。と再三言われ、
外で遊ばせるように画策しても夜行性はそう簡単には直らない。


ところが、診断を受けて薬を飲むようになると、
10時過ぎくらいに寝てくれるようになった
おねしょもピタッとなくなり、朝も起こせばおきてくる。


学校へ行きたくなくて家で過ごすとしても、
朝の8時におきてごはんを食べている姿を見ると
なんとなく希望がわいてくる。


あー,さっさと医者にいってりゃ良かった。
あの戦いはなんだったんだ一体。



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児童相談所が好き

4年前2ヶ月予約待ちの児童相談所をやっと訪れた。
心理士さんが、今まで他人に言えなかった話を聞いてくれて、
子供と一緒に遊んでくれた。(様子を観察するためだそうだ)


・・気が晴れた。


Pieはと言えばそこでは安心して遊んでいたものの、
やっぱりいつまでたっても口を利くようにはならなかった。


3ヶ月目くらいに心理士さんが言った。

「今日は箱庭をしました。Pieちゃんに合ってるみたいです。
しばらくこれで様子を見ましょう。」

p4-17001



・・箱庭

タタミ半畳程度の長方形の板が青く塗ってあり、
その上に白い砂がちりばめてある。
箱庭の青い部分は海や空や夜になる。
白砂は陸になったり森になったりする。
そこにミニチュアのフィギュアや動物、お城やお店や道具を置いて作品を作る見立て遊びだ。
(Vanaさんのphychoに詳しい説明があります。)


小さいものが大好きなので、はまってしまった。


最初箱庭は遠慮がちで、小さい人形が隅っこにいるだけだった。
次第に置く物が増えてきて、作品がにぎやかになってきた。
いつも「芸術だねー、すごーい」と親子で満悦していたような。


3年間と言うもの、子供は黙々と箱庭を作り、
私は状況報告と称してひたすら愚痴を聞いてもらっていた。


そのお陰で親子してこの次期を楽に乗り切れたとも思う。
たとえ月1回でも出かける場所があるのはありがたいものだ。
心理士さんは話を聞いてくれるプロだから
一人で抱え込んでるお母さんにはいい処方箋とも言える。


でもそれで学校に行けるようになったかというと、
結果ははかばかしくなかった。 


だから児童相談所で安住してたのは反省です。
そこでは障碍は見つけられなかったので。


当時一生懸命やっていた、方向違いの努力のひとつです。






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ハロウィンのお菓子を作ろう

去年の10月末、近所の子ども達みんなでハロウィンパーティーをやっていた。


お菓子をくれなきゃいたずらするぞー」
と叫びながら、仮装した子ども達がそれぞれのおうちを回る。


うちにもみんなで押しかけてくるから、
1ダースくらいお菓子を用意しなくては。



「卵と牛乳とバター、使ってない
ハロウィンのお菓子、作りたいんだけど」
とPieのおねえちゃん。


ご近所仲間の中に、卵と牛乳のアレルギーのある子がいて
パーティーの席ではいつも寂しい思いをしているらしい。


お姉ちゃんは実はお料理が好き
親子で考えたアトピーさんにも安心
卵、牛乳、バターを使わないハロウィンのお菓子を作りました。

P4-16001




そのレシピです。
 

   <りんご入りスイートポテト12個>
りんご1個、いちょう切りにして煮詰める
 (水100cc、砂糖大さじ2、レモン汁少々)
サツマイモ300グラムくらい (ふつうを3個程度)、
 ゆでて裏ごしする。
③①と②とシナモン少々を混ぜ合わせ、形を整える。
  (りんご煮のとろみで卵がなくてもまとまります)
レーズンで目と口を付ける。
⑤200度のオーブンで15分焼く

   <焼きりんご>
①りんごの中身をくりぬく。
②サラダオイル(小さじ1)と砂糖(大さじ1)とシナモン少々を
 穴にいれ、アルミホイルで包んで220度で40分焼く。

sp3 *あっさりさっぱり好評でした。*


sp1 *こちらは大人向けラムレーズンもOK*



当日、魔女お化けドラキュラ
「トリックORトリート」と 叫びながら近所中を回っていました。


良かったら作ってみて下さい。栗ックもよろしくね
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時事問題にびっくり!!

本日は4コマ閉店中で~す。あー地味。


今日の夕刊の一面(朝日)を読んで
「ひええ」と思ってしまった。
今時の子供の名前に、到底読めない当て字が横行していると言う。


騎士(ないと) 絹(しるく)  聖(まりあ) 
宇宙(こすも) 一二三(わるつ) 月女神(でぃあな) 
輝也(だいや) 梨純(りずむ) 月愛(るな)
瞳月(しずく)  星空(うらら) 心温(ここあ)


まだまだあったけど全部書くと疲れるから後はカットします。
「自由だ~」ってそんなノリですか?

ねころく

響き優先で名前をつけるのはぜんぜんOK。
名前にステキな意味を込めるのもいいことだと思いますが。


でもねえ・・


ポエムや漫画では良くある手法だけど、
英語の意味をふりがなにしてしまって果たしていいのだろうか?
名前ってもっと正式なものとして扱って欲しいと思うのは私だけですか?



法的介入するのも野暮な話だし、
もう付けちゃったものも仕方がないけど、
(気に入ってるんならよし、がんばれ子供)
こんな出生届はこれからまだまだ増えそう。

今のお役所は民衆には逆らえない空気があるから、
多少の違和感を感じても機械的に受理してしまいそう。


今ならアクマちゃんもサタンちゃんも誕生し放題なのでは。



英語読みの名前にしたいのなら、
ひらがなとかカタカナとかにすればいいではないか。


子供が可哀想とかではなくて
日本語に対して横暴ではないですか


せめて読める当て字で我慢して欲しかったなあ。


その字づらと読みと意味とすべて欲しかったから
そうなちゃったんだろうけどね。(ゲットだぜ)


けれどその英語圏では聖書に出てくるような名前が今も普通に使われている。2千年前から変わってないんですよ。
ピーター、ポール、ジョン、トーマス、マイケル、サイモン、
メアリ、アグネス、マーガレット・・・
欧米かっ!うん。



歴史を見ても、日本人の名前の変遷ぶりはすさまじい。
名前で時代がわかるほどだ。
これからどんな風に変化していくのか?
それを楽しんで行くのが心安らかに生きる道なんでしょうか?


いややっぱ気になる。あまりにも無理矢理なそのネーミング。
ペットかあなたのハンドルネームで我慢して下さい。


  癒しの栗コーダーカルテット

 名前がフツーでもみんな個性はもっている 

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チャンスを棒に振る

就学前、かん黙であることと団体行動が苦手なこととを、小学校に相談すると
養護相談センターに検査に行ってみてください」といわれた。


「え、養護?外ではしゃべりませんけど、家では普通なんですよ」 校長にさからう私。
「調べてみて何もないとわかれば、お母さんにも安心材料になりますから」 押す校長。


最初は無視してたけど再三のプッシュに
2月頃仕方なく足を向けてみた。


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発達検査をしたカウンセラーさんが言った。

「知的な遅れはありません。能力にかなりばらつきがありますが、でも普通級で大丈夫でしょう。」
帰り際に「何かあったらいつでも相談して下さい」とも。


この時も早期発見のチャンスだったと思う。
劣っている能力についてきちんと突っ込めばよかった。

でも知的な遅れがないというだけで安心し
「ホラ、別になんともなかったじゃないか」と考えた。


この時、多分これっきりだと思った養護センターには、
4年後またお世話になることになった。



今にして思えば、よみかきそろばんはまあまあだったが、
いわゆる生活の入学準備とされるもの、
起きる、食べる、答える、トイレが全く身についていなかったのだった。

そんなレベルでついていけるほど、学校生活は甘くない。


学力はあんまり関係なかった。
勉強が苦手でも、適応力が抜群の子だっている。
勉強が得意で周囲から浮いている大人は、更にいくらでもいる。


幼稚園でお漏らしした場合は、先生がすぐ対処しておしりも洗ってくれていた
でも学校では、保健室でパンツを渡されただけだったので、どうすればいいのかわからなかった。
パンツは変えてきたけどおしりは汚いままで「気持ち悪い」と泣いていた。恥ずかしいではなくて・・。

今ならわかる、この自閉的行動パターン。

この時点で「なんか変だな」と気づいてやれば、
集団生活に馴染める子供に進化していたかも。(夢夢


でもできたのは学校を休ませることだけだった。
思い返しても芸がない。


過ぎたことは仕方がないけど、やっぱり後悔しています。
気づかず、悩まず、学ばずの能天気な私を。

そしてそれ以上に「養護」を他人事と思いこもうとしていた、心無い自分を。



お気楽日記と言いながら、ザンゲ録みたいになってきました



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稲かりへ行こう

数日前、学校で稲刈りがあった。
うちの小学校は田んぼの広がる地域にあって、
5年生は米作り体験をするのだ。


お花や畑は好きなので、そういう授業は割と出て行く。


広々とした田んぼの中で身体を使うので、人が多いのもあまり気にならないようす。

刈り取った後の田んぼから、虫やカエルたちが隣の畑に大移動していた。

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学校に行かない娘に頭を抱えていた頃、
ホームエデュケーションの情報に触れた。
東京シューレが提言するその考え方に、ちょっと心が傾いた。
でも自分の教育ビジョンにそこまで自信はもてませんよ。



甘くて浅くて偏ってる上にうっかりさんの自分・・。


自分ひとりで育てるよりも、いろんな人の力を借りた方がいいんじゃないかな
幸い小学校の先生は良い方が多く、子ども達も優しく、校内ものどかだったので。



だから今は、学校に行ってない日の方が多いけれど、
農作業や遠足、演奏会など本人の楽しめそうなことは結構参加している。
調子がよければ、好きな図工や、興味のある理科の実験、家庭科の実習なども出席する。


何だかおいしいとこ取りのわがままな登校スタイル?
いいのか?とりあえず受け入れてくれてありがとう。
理解ある地域のみなさん。

と勝手に思うようにしてるけど・・・・。
実は「もう放っとこう」と思われているだけかも、
(ドキドキ)



でも何年かたって、小学校時代にいい思い出がいくつかあれば、
もうそれでいいかな。


「ほとんど不登校だったけど意外と楽しかったな、ガッコ」
と思ってもらえれば
それもまた生きていく力につながっていくと思っています。

で、家に帰ってから稲刈りのレポートを書く時にこんなキャラクターが生まれました。(Pie作成)

わらごんjpg

稲稲ブラザーズだそうです。よろしく。







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Pieちゃん大好きめんたいごはん



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食育と言わないで

自閉っ子のお母さんのスタンダードな悩み。それは偏食。


普通のお母さんでも好き嫌い話は盛り上がる。


しかし我が家と周りとはお悩みレベルが違っていた。
「にんじんが嫌いなの」「生の魚がダメで」・・・
悩むようなことですか、そんなの?


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野菜ダメ果物ダメ、肉がダメ、甘いのダメに加えて、
食材が混ざり合ってると気持ち悪がる。
カレー、シチュー、ハンバーグ、ケーキ、プリンなど
普通の子供の好きなものがほとんど嫌い。


無理に口に突っ込めば泣いて吐き出した。(>>)
小さく見えないようにしても匂いでわかる。
ラーメンやうどんのスープに野菜のゆで汁を混ぜたら
「変な味」と言って丸々残した。


食べられるものが食卓にない時は、
テーブルに広がる食べ物には見向きもせずに、
冷蔵庫からバターをだして、しょうゆをかけて食べていた。
・・・・兵糧攻めも効かない


そして1人食べないのがいると、きょうだいも公然と好き嫌いをし
日々手付かずの食べ物が残ってた。
私が不満を毎日、顔と口に出していたんだろうな
うちの食卓は本当に楽しくなかった。


今はもうPieの食育は捨てた。無理!
相変わらず偏食だけど米と牛乳と魚は好きなので元気だし。
無茶苦茶しょうゆをかけるけど、
精神不安の強い子はナトリウムをたくさん取る必要があると、某栄養士さんが言っていて
「自分の体の要求するものを食べているだけかも」と思い直した。


今10歳になり野菜も7種類食べられるようになり、
お腹がすけば自分でお茶漬けやラーメンも作る。

でも給食は2割いければいい方。
だってほとんど食材混ざってるから。
これも不登校の要因のひとつなので肩身が狭いです。

 
「正しい生活は正しい食育から」
学校も政府も育児書も声高に言っててうるさいくらい。

どちらもできてないから耳が痛いのよ。


でも自閉症は噛むとか味わうとかが負担になる場合があるということがわかって、
随分親として楽になりました。

定型発達のこども向けのマニュアルでうまくいかないのは当たり前だよね。
自閉っ子向けの食育は、まだ確立されていないのだ。

自閉症児の好き嫌いを克服したことのあるお母さん。尊敬です。



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