Piemo子離れ日記

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卒業式 for you

パート小学生Pieの卒業式は、
我が家の引っ越しの前日でありました。

  <(゜◇゜;)>・・・バタバタ  ギャー

とはいえ、最後のその日もやっぱり大名出勤


  証書授与のセレモニーには出ずに、
  式が終ったあとで証書をいただきに登校する。 


というお約束を、
校長先生としていたのでした。

朝から、式そっちのけで、
荷物の梱包などをする私。

人生の節目に、親子して
こんなんでいいのかい。  A(°▽°;)





当日は12時ごろ、本人は平服で、私は一応スーツを着て
学校に向かいました。       



職員室に着くと、
校長は今から写真撮影だといいます。

丁度担任の先生に会って、 「一緒に写真をとろう」
と声をかけられました。

拒絶しないかなと思っていたら、
そのまま素直にうなずいて体育館へと移動しました。

式に顔を見せたことで、クラスの友達も喜んでくれて
  (*^▽^)ー(*^o^)ー(^_^*)

にこやかに写真をとりおえました。

写真撮影が終了し、
子ども達が体育館の外へ出てしまうと、
先生方が舞台の上の机や花瓶を、
やにわに動かし始め、舞台のセットが、
授与式の時のものと同じ形に配置されました


Pieひとりのためだけに、
校長先生が証書と名まえを読み上げ、
他の子ども達と同じように
卒業証書授与の式を執り行ってくれたのでした。

舞台に上がったPieは、証書を受け取り、
(ぬいぐるみを抱えてますが)、
ぎこちないながらも礼をして、
先生方に拍手で迎えられて舞台を下りました。   



寂しい卒業式になると思っていたのに、
とてもよい終り方で送り出してもらえた小学校。

新しいスタートにつなげる力を
多分もらえたと感じています。

問題の多い子供だったにもかかわらず、
さいごまで大切に扱っていただいたことに、感謝が一杯です。





けーき これも Pieの 絵




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a_04[1] まして絵を描く暇など・・・

 

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飼育係いまむかし (少しホラー)

Pieが登校の際にお世話をするうさぎは3匹。       

しかし 繁殖 しないようにと、既に去勢されているらしい。
今時の学校って、飼育動物の管理にも神経を使ってるのだね。


ところでうちの夫も
小学校の時、飼育係をしていたと言う。

うさぎって実は放っとくと、
どんどんふえる らしいが、
やはりそこでも ふえて・・・ふえて・・・・

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昭和40年代の日本の小学校・・・・・・

今にして思えばかなり 野蛮 なことをしてたものだ。

先生も所詮、田舎のおっちゃん。
当時の情報もない時代では、
他のやり方など、考え付かなかったんだろうな。

あくまで害虫駆除の延長の感覚だったにちがいない。
当時のおとなにとってみれば、
ねずみは伝染病を運ぶだけの、きらわれモノだったわけだから。

しかし、「ミッキー」 や 「トムとジェリー」 に
なじみ始めた子供には
恐怖体験だったのではなかろーか。



21世紀の今、こんな事をしていたら、
完全に動物虐待あつかい。

新聞ダネにされて、たたかれて、
校長がマスコミの前で謝罪させられたりするのであろう。

「不適切な指導をしてしまって、申し訳ありませんでした。」

     m(_ _)m  m(_ _)m



飼育動物を うっかり繁殖させて、
飼いきれなくなったりしても、
どこから責められるか、わかったもんじゃない。

そういったトラブルを回避するために、
今時の学校って、
人知れず色んな苦労をしてるのだなあ
と改めて感じ入った私でした。




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a_04[1] 学校の皆さん、ご苦労様です 

 







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アニマルセラピー

Pieが学校に行くのは、週に2日。

母付きで、1時間だけの個別授業を受けては帰っていたが、
最近授業のあと、
飼育小屋でうさぎの世話をするのが日課になった。 

結果、学校にいる時間が2時間になり、
うさぎの他にも、魚にえさをやったり、  
ニワトリの世話をしたりと、やることが増えてきた。  

1ヶ月前は怖がっていたニワトリも
今は1羽お気に入りがいる。

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苦手だったものが少し消えて、
学校でも笑顔が見られるようになってきた。

まだ6年生の教室には近づけないし、
運動会も完全に見学だったけれど、
個別授業の後で、体育館に行って
専任のM先生とバドミントンをしたりした。
体育らしきことは実に1年ぶり。

動物と触れ合うことで、心がほぐれてきているらしい。
言葉を話さなくてもいい相手なので、
かん黙症のPieが、緊張せずにすむのだろう。


お姉ちゃんが「犬飼いたい!」 とよく言っている。 
犬がいたら、あのささくれてる心が癒されていくのかしらん?

しかし、マンションである。
のみならず、子供のしつけも満足に出来ない私に犬など任せたら、
すごいバカ犬にしてしまいそうでオトロシイ。

それにねーちゃん、散歩とシモの世話やってくれるのかな。

良くするとアニマルセラピーとなって
子ども達にいい影響がでるかもしれないが、
ヘタこいたら、私が多忙を極めるだけでは・・・・?

犬経験が無い私には、博打。

  丁か半か?



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a_04[1]自閉っ子にはリアル体験が効くそうな。(でも家でゲームやりすぎ)
 
 

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Pie 飼育係になる

高学年になると、 委員会活動 が始まる。

5年生の時は、お花を育てる栽培委員会だった。   

放送係や新聞係や保険係は、活動的過ぎてまぶしく、
飼育係は ニワトリ小屋が臭いからイヤだ という理由で。

だが一度たりとも参加せず、
花一輪育てずに終わってしまったのだった。  (コラー)



今年は、学校に行くと担任の先生が

「すいません。 
 そこしか空きがなくて、うっかり、飼育委員会に入れてしまいました。  
 晴れた日にうさぎにキャベツでもやって下さい。」


まあどうせ行かないし、なんだって同じだろう と投げやりに考える母。

しかし、新しく個別授業をしてくれる先生が、
偶然にも飼育委員会の顧問なのだった。



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新しく専任になったM先生は、
Pieがポケモンのぬいぐるみをいつも持っているので、
研究のためにとポケモン図鑑を買ってくるような、
ノリの良いお姉さん。

初日からぐっとPieのハートをつかみ、
その勢いでうさぎ小屋に行ってエサをあげようということになった。

おそるおそる近付いてみると、

・・・ん?  (くんくん)  
うさぎ小屋がくさくな~い。

そういえば去年の終わりに、飼育小屋のリフォーム工事をやってた。

フンのこびりついた金網を取り替えて、
うさぎとニワトリの小屋を分けたら、、 
まとめて同じ小屋に入れられてた時より、
うさぎもニワトリも落ち着いている。

劇的ビフォーアフター!


キャベツと人参を手に持って差し出すと
うさぎがはむはむと食べてくれるのが面白くて
30分ばかしえさやりにはまり、だっこもしてきた。

どちらも初体験。


M先生は、今度うさぎの食べる草を調べて、 
学校の畑に摘みに行こうというプランも立ててくれた。

独創的な先生にとっては、個別授業もなんだか楽しそうだ。


去年のように、ベテランの先生がよく考えてくれていた療育もありがたかったが、
若い先生が自由な発想で、やる気を引き出してくれるので、
学校に行くのが少し楽しみになってきたみたいだ。


みっ  Pie作  

そして家に帰って、パソコンのお絵かきソフトでうさぎを描きました。


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a_04[1] あと石かじってた(歯が硬い) 

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身体検査のゆううつ

4月は、身体検査の季節。 

 「身長何センチになったかな~。 保健室で計ってもらお。」 
不登校小学生のPieも、ポジティブに登校しました。  (母と)


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私も去年、夫の加入の保険会社による主婦検診を受け、
健康には問題はなかったけれど、
公の場で計られた体重の数値が生々しく、
今年の検診までにはせめて2キロは減らしておこうと
ハードルの低い目標を立てたのでした。

しかし同じ生活習慣、同じ食事量で減るわけもなく、
あと2週間で2キロ?という、がけっぷち状態。

が、先週急に熱が出て、珍しい事に胃がもたれ、
しばしおかゆですごしたら、なんと二日目のお朝、体重がマイナス2キロ!

コ、コレは神様からのプレゼント?
あと2週間維持すれば、健康診断にも堂々と行けるというもの。

でも病気で減った体重ってなぜすぐ元に戻るのか?
と言ってるそばから、1キロもどってしまったし・・・

ダイエットは2キロ減らすより、減った2キロを維持する方が難しい、
というのはやはり本当らしいです。



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a_04[1]1キロくらい維持したいものです 

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はじまりが肝心

新学期が始まり、6年生になったPieですが、
またしても登校のハードルは高いようです。

 月曜日、始業式、名簿は私がもらいに行きました。

 火曜日、4時間目終了時、校門まで来たものの、
   1年生お迎え軍団が群れているのにビビってリタイア。
     
 水曜日、身体検査。
   「身長何センチになったか知りたいから行く」と言っていましたが、
   私が風邪でダウン。熱38度でごみ出しもフラフラ。
   母抜きで行けるわけありません。   無念!

 木曜日 11時までぐっすりです。
   折角のチャンスに出鼻をくじいてしまったから、壊れたか?

 金曜日、「写真撮影だから行く。」  ということで 初めての登校
   写真を撮って、クラスメイトに会って、
   身長、体重計って、先生に会って、後はほかして 帰ってきました。  

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さて4月は出会いの季節、と共に別れの季節。
Pieを専属で見てくれていた♨先生が、
異動になってしまったのでした。

少し不安になったので、春休み、校長を訪ねて
♨先生のやり方を継続して欲しいとお願いした所、
一応そのつもりで新しい先生も考えているとの事、
週に2回だけ登校するというわがまま体制も、続けてもらえる事になりました。

担任の先生も持ち上がりで一安心。
いつも助けてくれる友達も同じクラスにしてくれました。

♨先生の後釜は、優しくて若い先生。
挨拶に来てくれましたが、すぐうちとけて仲良くなったようです。

♨先生とはお別れになってしまいますが、
1年だけでもつながりを持てたことで、
大きく道が広がった気がします。
(それまでがケモノ道だったとも言えますが。)


色んな人と、色んな時期に、色んな縁でつながる事で、
物事が好転して来た不思議。

だから今年も思いもかけない方面から助け舟がやってきて、
また新しく世界が開けていくのかもしれません。

今年もまたパート小学生ですが、
できる事だけでもがんばってやっていこうかな。

Pieだから、できない事はやっぱりがんばらない気がしますけどね。

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フィーリングカード

4月からは、6年生になるPieだけれど、
相変わらず一言もしゃべらないし、
教室も 給食も 団体行動も 苦手です。


でも1年前とくらべて、大きく変わったのは、

自分を出せるようになった事。

今までは、ぬいぐるみの手や首を動かして
返事のかわりにしていたのが、
自分の身体でうなずいたり、拍手したりしています。

「どこへ行ったの?」
などという手ごわい質問にも、筆談で答えるようになりました。



そしてこれが、今年活躍した オリジナルアイテム。  

        手作りフィーリングカード   

かお


マンツーマンで見てくれていた先生が、
答案のすみっこなどに
ヤダー (`へ´) とか、  やった (^V^) などの
顔文字を描いているのを見て、こう言ってくれました。

「これ、分かりやすくていいわねえ。  
こんなカード作って いつも見せるようにしたらどうかなあ?」

それを聞いてPieは、ぽんと手を打ち、
家に帰るなりパソコンの前に座り込んで、
ペイントのソフトを使って この絵カードを作ったのでした。

これを 一枚一枚切り取って、筆箱の中に入れ
友達や先生に、返事の代わりに渡しています。 

時々 うつ病か、冬眠か みたいになったときも
そんな気分のカードを渡せば、配慮してもらえます。


このフィーリングカードを使うと、楽しい気持ちになるので
コミュニケーションが、ずいぶんとやりやすくなったようです。

人と係わる事の 経験値が上がる のですね。



不登校のさなか、
導いてくれる先生に会えたことは
今まで得られなかった安心感を もたらしてくれました。

親以外の人とじっくり係わり、
学校と確実につながる事で
コミュニケーションの経験値が
相当レベルアップしたと思います。

さて6年生になると、新しいステージで活躍できるでしょうか。


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ハイパー・アクティビティ・ボーイ

週に1度のお約束の個別指導の日、
その日はPieの他に一人、一年生の男の子が教室にいた。

「なんでここにいるのさー、何でぬいぐるみなんか持ってんだよ、誰、この人?」
・・・・と、遠慮ない。  

「今日も朝会で暴れちゃったんですよ」                と担当の先生が話す。
「朝会なんてきらいだ、音楽集会もだいっきらい」          と少年が言う。
「このお姉ちゃんも朝会嫌いだよ。みんなが一杯でイヤだよね」 と返すと
「ええーっ、お姉ちゃん、朝会きらいなの? ほんとお?」   なんかうれしそう。
  
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「イヤでたまらない」
と言う気持ちを、先生にも同級生にも分かってもらえずに、いつも
「誰も僕の気持ち分からないんだよ~」
とわめいたり暴れたりしていたらしい。

「おねえちゃんに出来るところ見てもらったら」
と言う先生の口車に乗せられた彼は、
漢字のドリルを半ページやり、
更に同じ台詞に乗せられて、算数の問題を4問解いていた。


「こんなにたくさん勉強できたの、初めてですよ。
こんなにご機嫌でおとなしい(マジすか?)のも初めてです。
Pie ちゃんがいつもいてくれたらいいのに。」・・・と、先生。?

楽しい事しかしない少年に、先生はなんとか勉強させようと
色々努力なさっており、にしおか○みこの真似までしているそうな。
(先生、ご苦労すぎ、いや趣味なのか?)

確かにその子は大層な多動っぷりで、
学校のパソコン、その他の備品を、3つも壊したというツワモノ。

けど、Pieには
「いやな事だからやりたくないんだ」
ということがシンパシーとして伝わったらしい。
ぬいぐるみを使って 「うんうん、ヤダね」
みたいな動きで答えていた。



最初は 「なんで何も言わないの」 と言ってた少年も、
その動きがトークだと言うことを理解して
描いた絵を見せに来たり、ノートをのぞきに来たりした。

少年は個別級に移って間がなくて、
そこでも少し浮いた存在。
大人しくのんびりした子たちのなかで、
一人だけ口が達者で攻撃的で、周りとテンポがあっていない。

でも分かって欲しかったんだろうな。
分かってもらえれば、問題行動も少しは落ち着くんだろう。
多動な子どもは邪魔にされやすいから、
周りが思う以上に孤独な心を抱えているんだろうな。

Pieみたいな周りと相容れないおねえちゃんが、
理解者になれることもあるんだな。


帰りがけ、「また来てね」と
廊下までおいかけてきてくれた。
会話してないのに。


孤独な子どもに対しては、言葉をいくら尽くしても、
本物の共感 にはかなわないんですね。


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Attention Deficit/Hiperactivity Disorder boyには共感を


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施錠されました

世の中物騒だ。

学校では毎週のように、「不審者目撃情報」「変質者遭遇情報」
といったお便りが配られる。
あまりに多いので「またこれか」とスルーしてしまいそう。

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防犯意識が高まってきたので、校門が施錠されるようになってしまった。
ガチャン(あー

たまに登校して門をくぐる時、インターフォンを鳴らさなくてはならないのだ。
負担!

PTA会議とかがある日なら其の機に乗じて入り込むこともできるが、
ドロボーか
遅刻だけじゃなくて、早退もいちいち職員室に申し出ないとならないのだ。

.わずらわしいけど、たった一人の不登校児のために、
全校生徒を危険にさらすわけにはいかないし。
プチ卑屈

ま、施錠は仕方ないとして・・・。

なんとなく、その手のお便りをスルーしたくなってしまうのは、
安易に人を不審者と定義付けしていいのかなと思うからだ。
子どもたちに、異端を排除することを正当化させてしまうんじゃないかと・・。


うちの学校に限ったことでなく、あちこちの自治体のHPでも
不審者情報を公開しているという。
けれど新聞によると、知的障害者やホームレスの人が
不審者として通報された例もあったそうだ。

自閉症の成人が、怖がられたり、身体をつかまれたりしたら、
それが引き金でパニックに陥ることもある。

山下清画伯みたいな人は、電車で日本一周どころか
町内一人歩きも出来ないことになってくる。

でもホントに怪しいのは、捕まえてもらわないと困るけど。

不審者の摘発をする人は、正義に目がくらまないで欲しい。

自分が無実の人を加害者に仕立てていないかを
気にかけるだけの良識を忘れないでもらいたいです。


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個人授業、プロのお仕事

先生が毎週1回、個人授業をしてくださるようになった。
個別支援クラスの教室を借りて行う。
静かで、椅子の間がゆったりと広くて、いい環境だ。
たまにそのクラスの子が教室にいる時もあるが、
厳しい目を向ける子はいない。

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親が教えてやれることは色々あっても、
緊張感を作り出すことはむずかしい。
だから算数のプリントをしながら、チョコレートを食べたり牛乳を飲んだりする、だらしない学習法を許してしまう。

「こういう癖付けたくないなあ、でもやらないしなあ。」
 常々イヤだなと思っていた。
しかし先生となら、あら、挨拶も勉強もそれなりに・・。


最初、先生は慣れるために
手芸や工作ばかりをやっていた。

1回目は行くことを渋ったが、
2回目からは喜んで行くようになった。

まず着席をしてから、「おはようございます」と始める。
終わった時にも「ありがとうございました」とあいさつをさせる。
始めはぬいぐるみにお辞儀させていただけだったし、
ふてくされていたりしたこともあったが、
怒らずに毎回さりげなく繰り返してくれたお陰で、
きちんといすに座って、お辞儀ができるようになってきた
なんと自分の身体も折り曲げている。
ぬいぐるみも一緒に動きますが・

そのうち、この漢字を1枚やったら手芸をしましょう
というプログラムになった。

机に座って集中してプリントをやれる時間が、最初は5分くらいだったのが、
10分が平気になり、20分、30分と持ちこたえるようになり、
40分間勉強を続けられるようになった。
(家では無理っす)
こなせる量も増えてきた。快挙

1週間に1回きちんとした時間を持つだけで、学力にも変化が現れてくる。
ミミズのような漢字が読めるものに進化
答案もみんなひらがなで殴り書きをしていたのが、漢字を使うようになった。
週一で勉強する漢字はほんの10個も無いのに
書ける漢字が一挙に増えたのだ。

書字障害というLDかもなあ、と主治医に言われていたのに。
それぞれの漢字の後ろにある風景が見えてきたのだろう。
画数が多すぎて憶え切れなかったそれらが、
パズル
としてつながってきたのだ。
今までばらばらだったへん、つくり、冠などに血肉が通ってきた様に思えた。


そして私としては、こちらの方がもっと感動だったのだが、
先生に筆談でヤダーとかブーとかヤッターとか伝えるようになった。
(あほか、幼稚園児か、とも思うがまあ進化ですから・・・)

たった数ヶ月で原始人が文明人になったような感じ。

先生、まるでアニー・サリバン。
これがプロのお仕事なのね。


 *******おまけまんが********ko2001


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まさかさかさま回文集 うなるような回文一杯

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