Piemo子離れ日記

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ユーレイ中学生になる?

3月に引っ越しなので、
アネは中学校を転校になる。
Pieもその地元中に籍を置いてもらうことになる。



今の中学に通うのと、
ジモ中にいくのとどちらがいいのか?
と思い、見学を申し込んだ。



しかし、普通でない妹の話をすると、
やはりそちらが話題の中心となる。

いちばんのテーマは

個別級と普通級のどちらに入れるか? 




 *・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*

    実はフリースクール・K学園に、本人が興味を持って、
    そこなら通えそうだと言うので行かせたいと考えている。

    だから申し訳ないが、籍を置かせてもらいたい。
   

    高校進学時は、フリースクールに通い続けたいので、
    養護学校でなく、通信制高校に進学したい。

    個別クラスで考えているが、
    通信制進学が不利になるなら、普通級で行きたい。


    ・・・・・・・・・と伝えた。

 *・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*



入学前からこんなことを言われて、先生は驚いたかもしれない。

    (=@_@)q ・・・いきなり何・・・・この親?

が、丁寧に対応、説明して下さった。  
 

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フリースクールに行くということは、
名前が名簿にあってもやはり幽霊のような生徒になるので、
それが普通級であれば、他の生徒が違和感を感じる。

だが個別級なら、全く来ない子がいることも、回りは気にしないだろう。


高校進学には、
私立や公立だと普通級でないと不利だが、
通信制だと個別であることは関係ない。


どうやら3年間、個別級に籍を置いてもらう事になりそうだ。



   *・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*



 
しかし最近では、通信制高校の人気が高まっているらしい。


診断の出た中学生、
不登校の中学生が

激増中のご時世



行きたがる子は明らかに増えている。
入りにくくなっていなければいいけど。 (ー人ー;)




  *・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*


転居者なので、もとからの知り合いもいない。
本当に幽霊みたいな存在だ。  (--;)


    地域に溶け込むには、弟の力にたよるしかない!
    ( 頼むぞ、マイラッキー・ボーイ )



S中学校は、入学さえ出来れば
あとは普通の中高一貫校なのだから、
所属の手続きや手配でわずらわしさはない。
普通だ個別だという区別もない。


何で気に入ってくれなかったのかな~と、
ちょっと残念に思うが、
本人が自分の感性で選択したものならば、
続けられると信じたい。




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a_04[1] 高校の情報収集に勤めることにしよう

 

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後ずさりに見えても

6年生の最大イベントである修学旅行

Pieが行くのをやめたいと言い出したので、
今回は見送りにした。

日光の滝も紅葉も忍者も、  
唐招提寺の眠り猫も三猿も、 
気持ちを動かすほどの魅力はなかったみたい。



けれども最近の小学校生活は安定している。
決まった曜日、時間に
担当のM先生との授業が定着している。


M先生とは自然体で接していて、
言葉は話さないけれど、
ぬいぐるみを使わなくても、
筆談やボディランゲージで
コミュニケーションが成立するようになった。

他の大人に対しても、
目をそらしたり逃げ隠れたりしなくなり、
人が怖いという気持ちが薄らいできた事が分かる。

今は先生との関係がここちよいので、
無理に修学旅行に行く必要を感じないらしい。



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週2回登校が順調なので、
このまま調子を上げて、登校日を増やしていこうと、
親と学校では計画を進めていた。

でも本人は、そんな思惑に気づいていて、

「学校行くのは今が限界。これ以上増やさないでくれ。」

とキッパリ言うようになった。



目に見えている事が 「がんばり」 とは
逆の方向を向いているので、

     もったいない、ここまできたのに・・とか
     前よりも頑張りがなくなった、とか、
     いやな事を一切しなくなったとか

いう風に、世間から心配されているような気もする。


けれど自分の意思を持つようになった事と、
それを伝えてくるようになったことは、
前進に見える。

たぶん将来がんばるための力が
貯えられているのだろう。



都合よい解釈か、子供への信頼か? 

なんか紙一重のようにも思えますけどね。



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a_04[1]   楽しければ一番です 

 

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おぬし、ヤマンバか?

お姉ちゃんも試験の日は登校できて
いい風が吹いてきました

・・と言いたいところなのですが

Pieの体内時計が夏休みの間に壊れたようで、
来る日も来る日も寝まくっております。   


毎日12時までおきません。  
夜は12時過ぎても寝ません。  


学校行く日は無理矢理に起こして
何とか連れて行くけれど、
帰ってきたらごはんも食べず昼寝しています。

週2回、3時間目からのパート登校なのに、
起きられなくて休んだ日もあって、
後退してるなあ・・という手ごたえがびんびんに。  (TへT)・・シクシク


・・・・・・・・・そして夜中に活動を始めます。(カサカサ)


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夜中におなかが空いて、
なんか作ろうとしたら、
包丁が汚れてたらしいです。
(お餅を焼いて食べたみたい。)




ハートフルスペースにも行かなくなりました。
起きたら活動終わっていますから。


夏の疲れか? 運動不足か? やる気不足か? 
DSゲームのしすぎか? 

でも、うつじゃないんですよ。
楽しそうに生きてますもん。
自分のオカネでポケモンプラチナ買ったから・・。

ただ異常に寝るだけ。
 
原因の心当たりといえば、
夏休みの間は特に問題を感じなかったので、
クスリ飲ませるのをすっかり忘れてたこと。

 そのせいがありそう。     <(>へ<)>  ・・・ヘタコイター


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a_04[1] 夜は何してるか知らん

 

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(ポケットモンスター「プラチナ」が、現在の生きる喜びらしい)


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一週間の過ごし方

Pieの一週間はこんなのだ。

1日だけ登校し、1日だけフリースペースに通い、
あとの3日は家にいる。
そのリズムは  本人には結構幸せそうなのだが、
だらけた生活であることは、まあ間違いない。


学校に行かない。
いやなことはやらない。

そのせいで遅れをとっている部分は多い のだ。
学校行くと、他の5年生のレベルの高さにビックリしてしまう。

比べてはいけませんとか、言われてもですね・・・・。

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そして週の半分家なので、
学習も療育も、私の手中にあるのですね。

公共の場でおしゃべりが出来ないとか、
電話に出れないとか、
電車やエレベーターに一人では乗れないとか、
ほっとくと1秒だって勉強しないとか、

・・・・・・結局、私の力が足りないからかと思ってしまう。


出来ないことをほっといて
才能あることだけに集中するのも勇気がいるのだ。

でも1日は24時間しかないので、
何をやっても時間がかかる子に、
そんなに色んなことをさせられるわけがな~い


エジソンの母でなし、
才能しっかり伸ばしつつ、社会性も身につけてやるという偉業は、
相当なハードルの高さであります。



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a_04[1] もーそのままでいいと言う気に・・・・

 


しかしひとつ明るい展望です。
学校での♨先生の個別授業を週2回に増やしてもらえました。

これからは2日だけ登校し、1日だけフリースペースに通い、
あとの2日は家にいる。   いっぽぜんしーん。



ninkiorange






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ぽかぽかおもちつき

冬も近づくある日のこと、とある海辺の青少年センター。
学校に行ってない小中学生が集まって、
もちつきをして、ゲームして、カレーを作ってお泊りもする、
という楽しげなイベントがありました。

不登校児のフリースペース、ハートフルスペースの体験学習です。

でもカレーの苦手なPieは、日帰りコースで、おもちつきだけ参加。
もちをつき、大根をおろし、あんこや黄な粉でもち丸め、
トン汁作って食べました。

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集まった子ども達には、学校に行ってないという暗いムードはまるでなく、
「学校より楽しいからここにいるんだよ~ん」と
言い切らんばかりのにぎやかな雰囲気。
Pieも話こそしないけど、もち作りは飽きることなく、
お食事時には大根おろしもちを食べまくっていました。


お食事の後レクタイム。しかしちょっと不安。
過去にレクといえば、ドッジボール1回、椅子とりゲーム2~3回、
猛獣狩りゲーム2~3回位・・・しかやってるのを見たことがない。
いつも隅っこで座っているばかり。

しかしホールに行ってみると、
大学生のボランティアのお姉さんたちが、
巨大ビーチボールに空気をいれている最中で、
空気入れを手伝うことでまず参加。ほっ。

それを輪になって落とさないようにパスし続けるという
一番簡単なボール遊びがはじまりました。
Pieはそんなのですら引き気味で、最初は輪の中に入らず、私の隣で座ってましたが
1人察しのいい ボランティアさんがいて、
「あたしも座っちゃおかなー」 と低い体勢になってくれたのでした。

お姉さん、座ってボールを追いかけてると、
何だかアタックNO1の 「行くわよ、こずえ」みたいになって、かえって盛り上がり、
それでPieもその座りこみ体勢のまま、
ボールを打ち返し、キャッチをし、いつのまにか参加してる格好に。

そうしてるうちに、遠くへ飛んでいったボールを腰を上げて自ら拾いに行ったのでした。

傍から見るとなんでもないことだけれど、母から見ると
「その時(ちょびっと)歴史が動いた」 みたいな感動です。

ボランティアのお姉さんが、「どうしたの、一緒にやろうよ、楽しいよ」ではなく、
縮んでいる子と同じポーズになって、なおかつ楽しそうにやってくれたので、
安心できて、心も身体も温まってきたのでしょう。

このお嬢さんのセンス、ぜひ現場の先生に欲しいものです

不登校の子達をお世話すると言う仕事ではあるけれど、
自閉症っぽい子にはこんな対応を、なんていう指令があったわけではないでしょうに。


開会式のときはホールに入れず、入り口で座り込んでいたのですが、
閉会式は自分から、ずんずんホールへはいって行きました。
  
    当たり前のことが出来た なんてすばらしい。

帰りがけ、そのお姉さんに
「座ってくれてありがとうございました」
と思わず御礼を言ってしまいましたが、
お姉さんは 「???いえ、そんな」 と戸惑い笑顔。

予想ガイ? もしや意味不明なおばさんだったか?


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ハートフルデイズ

「ウツになってるね。学校は元気になるまで行かせないほうがいい。」
と、初診断を受けた日、おじいちゃん先生に言われ、
4年生の冬から、ドクターのお墨付きで
堂々と休むようになってしまった。

けれども、どこにも行くところがないのはさすがに(親が)つらく、
スクールカウンセラーさんに
不登校児のフリースペースを紹介してもらった。
横浜市の教育委員会が運営している
ハートフルスペースというところだ。

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週2回、スポーツと工作の時間があって、
少人数で、自閉的な子にも居心地はグッド。

だから元気になっても、学校に行きたくない子は通い続けていたりする。
Pieは週に1回、工作の時間だけ、通わせてもらっている。


療育機関とかフリースクールとかには、
万単位のお金がかかるところが多く
「足元見てふんだくっとんのか、コラ」  みたいな
お下品な反感を持ってしまうところも多いけど
公的機関なのでお金が全くかからない。

ありがたや、ありがたや

タダなのに工作のキットなど、随分立派なものを使わせてくれている。
それが魅力で通所しているようなもの。
(市長さん、そこの税金は削らないでね。)


5年生に進級したばかりの時、何故かがんばって学校に通っていた。

ハートフル効果か?
通級効果なのか?
すご~い、結果が出たじゃん。
    ・・と喜んだものの
6月にはバッテリー切れとなり、
やっぱり不登校に戻ってしまった。
ま、やっぱこんなもんか。



けれどこのフリースペースだけは、
るんるんとお出かけしてくれる。
周りはみんな学校に不適応の子どもばかりなので、
安心感があるんだろうな。
とはいえ、1年たった今でもかん黙のまま。
あいかわらずぬいぐるみで挨拶・お返事はすませてます。

他にもかん黙の子は数名いて、口利かないので関係は進展しないけど、
お互い親近感はある様子。

親は別室で待つこともできて、一種の親の会モドキ。
情報交換のサロンみたいになっている。
みんな語りたいことは一杯あるので、割と楽しい。
でも、モドキだから行かなくても良いし、お気楽です。

自閉症の療育をしてくれるわけではないけど、
いい影響が出てるので、心の通級と思って通っている。
犬の好きなスクールカウンセラーさん
教えてくれてありがとうございました。


ここは3年間通ってた児童相談所の近所にあるのだが、
どうもお役所は存在を知らなかったらしい。

Pieのような子には合っているので、もっと早く教えて欲しかった。 

    お役所       = 児童相談所
    教育委員会    = 不登校児フリースペース
    養護相談センター = 発達障害児通級

と言う感じになっていて、何か管轄、違うらしいんだけど、
子どもの相談、支援と言う点においてはみんな同じなのだから、
有効な情報やプログラムは、
どんどん役所間でリンクして欲しいです。

(おんなじことを何度も説明するの、めんどくさいのです。本音)





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児童相談所が好き

4年前2ヶ月予約待ちの児童相談所をやっと訪れた。
心理士さんが、今まで他人に言えなかった話を聞いてくれて、
子供と一緒に遊んでくれた。(様子を観察するためだそうだ)


・・気が晴れた。


Pieはと言えばそこでは安心して遊んでいたものの、
やっぱりいつまでたっても口を利くようにはならなかった。


3ヶ月目くらいに心理士さんが言った。

「今日は箱庭をしました。Pieちゃんに合ってるみたいです。
しばらくこれで様子を見ましょう。」

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・・箱庭

タタミ半畳程度の長方形の板が青く塗ってあり、
その上に白い砂がちりばめてある。
箱庭の青い部分は海や空や夜になる。
白砂は陸になったり森になったりする。
そこにミニチュアのフィギュアや動物、お城やお店や道具を置いて作品を作る見立て遊びだ。
(Vanaさんのphychoに詳しい説明があります。)


小さいものが大好きなので、はまってしまった。


最初箱庭は遠慮がちで、小さい人形が隅っこにいるだけだった。
次第に置く物が増えてきて、作品がにぎやかになってきた。
いつも「芸術だねー、すごーい」と親子で満悦していたような。


3年間と言うもの、子供は黙々と箱庭を作り、
私は状況報告と称してひたすら愚痴を聞いてもらっていた。


そのお陰で親子してこの次期を楽に乗り切れたとも思う。
たとえ月1回でも出かける場所があるのはありがたいものだ。
心理士さんは話を聞いてくれるプロだから
一人で抱え込んでるお母さんにはいい処方箋とも言える。


でもそれで学校に行けるようになったかというと、
結果ははかばかしくなかった。 


だから児童相談所で安住してたのは反省です。
そこでは障碍は見つけられなかったので。


当時一生懸命やっていた、方向違いの努力のひとつです。






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ひきこもり・・たくない

1年生の秋、学校に行くのをやめたとたん
生活リズムが狂ってきた。


朝から出かける場所がないと起きる必要もない。
いくらでも寝る。


そうなると夜は寝ないで遊びつづけ
姉や弟も巻き込んでみんな不眠になってきた。

きょうだい全員不登校とか?やめて、やめてくださあ~い!

そしてもうひとつ、教室に行かないと忘れられてしまうかも。
同い年の友達が作れなくなってしまうんじゃないか


児童相談所に行くまで1ヶ月以上ある。
煮詰まった毎日をなんとかせねば

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まずは出かける場所を作らなくては。


でも地区センターや公園なんて、
小学生が時間をつぶせるとこじゃない。
博物館や科学館も美術館、いいけど
交通費や入場料がかかるし、遠いし。
図書館はたまに暇つぶしに使えるけど、
入り浸るほどは楽しくなかった。静か過ぎて。
映画館とかデパートとか、
モロ遊んでるみたいなのは、ちょっと気が引けて・・・
おばあちゃんち?  事情が言えません。
不登校とか(いまだ言ってないし)


あーあ、小学生の行ける所なんて学校しか思いつかないよ。


結局リタイア・・・・、できる範囲で顔を出すことに方針を転換。


テストや宿題を家でやり、学校に連絡帳と一緒に提出して帰る。
先生には、ぬいぐるみを持ってくることを許してくれるようお願いした。
意思を伝えるのに必要であればと快諾してくださった。
話のわかる先生でよかった。


おそるおそる教室に顔を出すと、子ども達が寄ってきてくれた。
あれ?大歓迎されてるよ。


「Pieちゃん来たよ」
「ピカチューだ。さわらせてー」
「帰るの?明日も来てね」


意地悪を言ったり差別したりする子は1人もいなかった。
学校にぬいぐるみ持ってきてるのに。
口きけなくて学校にも行かなくなった子なのに。


不登校という言葉を知らない子ども達だからこそ、
偏見が一切なくて、
助けてあげたいというあったかい気持ちにあふれていた。


いまどきの1年生ってなんて心がやわらかくて広いんだろう。


ぬいぐるみという親しみやすいアイテムのおかげかしらん。
(それもあるけど)


当時の子供については、学力が落ちているとか、
我慢がきかないとか色々と言われていたが、
計算力や暗記力よりずっと大事なものを持っているじゃないの。



21世紀の小学生ってすごいなあ。
大人とは感性が違うわな。捨てたモンじゃないね。


こんないい子達のいるクラスと断絶するのはやっぱり損でしょう。


と言うわけで、学校とは週2回程度の細いパイプを保ちつつ、
不登校生活を続けることに相成りました。

・・・to be continued


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「ちいさいおうち」  1年生で愛読。読んでる親が泣くよね。

「せいめいのれきし」 息子が1年生の時に好きでした。


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不登校、春夏秋冬

小学校の朝は早い。そりゃ不安だった。いつも幼稚園バスに乗り遅れてマイカー登園だったので。
しかし春休みの2週間で早起きが身につくことはなく、
見切り発車で新学期がスタート
そしてやはり起きられない。着替え、トイレ、朝ごはん、
やること多過ぎて間に合わない.
いっぱいいっぱいの新1年生。どだい無理だって。

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春のうちに集団登校からは脱落し、あとから私が連れて行くようになった。
一か月もしないうちに下駄箱で動かなくなり、
教室まで引っ張って行かなくてはならなくなった。


夏には教室に入るのも嫌がり始め、
朝1時間目に間に合うように登校はしなくなった。
とにかく小さいうちから休み癖をつけてはいけないと、
がんばって連れて行ってたものの
毎日遅刻ではワル目立ちするし、こう状態が悪いと誰かに学校で会うのも避けたくなる。
ただのおはようすら突き刺さる。 (ぐさっ)
でも気の毒そうに見られると更につらい。 (あいたた) 
もうなんかめんどくさくなってきた。
夏休みになってくれえ、早く。(心の叫び)



秋には、学校においてきても教室に入らないで一人で家に戻ってくるようになってしまった。
鍵をかけて家から閉め出し、学校行くまで家に入れないと脅したが、
玄関先で30分間も座ってた。

「そんなにいやなのか・・・学校」


もう追い立てるのはイヤになった。今やってることは多分間違ってる。やめなきゃ。


とは思ったものの、何のビジョンもないので、どうすればいいのかわからない。
区役所に相談所があると聞いて電話をかけた。ああ努力をしている実感が持てるなあ。

「2ヶ月先まで埋まっています。予約なさいますか?」

え? そんなに人気があるの? 行列のできる不登校相談所か
「はいお願いします」 とは言ったものの、冬まで私は何をすればいいのでしょうか?
遠のく実感。OTL ・・・.ヘルプミー。





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お家で勉強、ダメな家庭教師(わたくし)

とにかく自信が無くて学校に行けないんだと思っていた。
だから学力まで落としては更に惨めになると思い、できるだけ家で勉強させようとした。
本当は人が多すぎるとか、給食がいやとか、トイレにいけないとかの生理的な理由だったようだけど。


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学校のドリルやプリントをとにかく強制したけど、やりたくない気分のときに書かされる漢字はミミズ。おまけに何度書いても覚えられない。書字障害というLDだったらしい。
4年生になっても2桁の引き算を解くのに5分もかかった。

でも頭がクリアーになっている時はまあまあ問題も解けるし、
計算は遅いけど文章題がわからないわけではなかったので、
やればできると思い込んでいた。
「○年生ならこれぐらいはできるよ。ほかの子はみんなやってるよ」
われながら言ってることが小さい。
しかしPieは「ふーん」くらいの反応。
そもそも彼女は周りと自分を比較したりしていなかった。
きらいな勉強ができなくても卑屈になったりしてなかった。

もしかしてスケールが大きいのではないか?
学力落として惨めに思うのは私のほうだったのだ。
なのに私はそんなことで何度あの子に「ダメ」といったことか。
「解けないからダメ、書けないからダメ、最後までできないからダメ」

「○○だからダメ」という風な解釈などできないので、
自分をダメといわれていることだけがアタマに残っていたに違いない。
こどもに劣等感を植え付けるダメな母親。

アスペルガーだとわかってから、大人の言葉で理屈を言っても通じないということに気がついた。
でもそれは健常児に対しても同じだ。
言葉で子供を支配しようとしてきた自分に気づかせてもらったと思う。
姉の方にむしろごめんねという気持ちだ。
でも自閉っ子は無視という形でそれを乗り切るけど、姉はなまじ理解できるため過激な口答えをし、親子喧嘩もすごかった。
家庭ではLDくらいが平和かもしれん。

で、お勉強はとりあえず好きなことを中心にしてひとまず学年のレベルは捨てました。
漢字は保留、算数は2年生から。理科や社会はNHKやインターネットで。音読は俳句1つ。
幸い読書は好きなのでごろごろ本読んでたら、頭のクリアーになる時間が増えてきました。
好きなことで脳が発達するってホントらしい。苦手はまだまだたくさん残っていますけどね。
そして生活習慣は相変わらずダメです。

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