Piemo子離れ日記

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2年目の選択

前回 ( 学費がドブに捨てられる ) の続きから。

中2に進級する直前、
アネが私立高校への入学が決まったため、
家計が持たなくなりました。( 受験の結果 ) ← 過去記事

シェイミ
     ( フェルトのポケモンシェイミ、  大きいほうはアネが作りました。 )

「このガッコ続けてていいのだろうか?
 でも他に行くアテもないしなあ。」

そんな消極的な理由からずるずると、
無駄ガネを放出し続けてきましたが、
学園を辞めざるを得ない理由が、
外からやってきたのです。

( お姉ちゃんが公立受かってたら、ズルズル続いていたのかも・・ )


とは言え、
個別に見てくれる先生とはいい関係ができていたし、
他に通う場所もありません。


なので、登校したそのつどお金を払って授業を受ける
単科コースというのに移りました。

1時間3000円、
毎週は行かないため月1万円程度の出費ですみました。

それでも私立校との共存はきつく、
子供手当てを全部投入して
乗り切るしかありませんでした。

   (>人< ) 愚策とか言ってすいません~。
       ありがとうございましたあ~。(揉み手)

その事すら空しくなってきた頃、
地元の中学から1本の電話がありまして。



 もうちょっと続く =>


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学費がドブに捨てられる

前回 ( 送迎時間が空しくて ) の続きから。

結局、シュタイナー教育というブランドに
安易に期待しすぎたのが失敗でした。

勉強につまづいて来てる子供が多いので
学習内容も小3・4程度のレベルで、
授業を受ける意味が全く見出せず、

殻に入っているので友達もできず、
他の子がわいわい楽しそうなのも
うるさいばかり。



だから集団生活とは一線を引いて
1年間ずっと個別対応をしてもらっていました。


個別授業の中身は先生が工夫してくれて
興味を持てるプログラムを
用意してくれてはいましたが。

はんこ教
 (ケシゴムはんこです なぜか  )


週に1回、2時間くらいしか行かないのに
怖いくらいの学費を引かれて

無意味なものに家計が圧迫されている
と言う思いが
私の中から離れなくなり
お金の心配ばっかりしてました。

経済的に破綻する・・・・ 

不登校よりもそっちのほうが切実になって来ました。


 もうちょっと続く =>


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送迎時間が空しくて

前回 ( 学校との相性の問題 ) の続きから。


希望の星の学校に入学したものの
人が苦手なのは相変わらず。

意欲などまったく生まれてきません。


しかも自分ひとりでは行かないため
完全付添い登下校。 ( 母、苦行


ナゾノクサ
           (  その頃作ったナゾノクサ  )


電車は最初の1ヶ月で  完全にいやになってしまったので
その後は私が車で運ぶように。

往復2時間くらいかかるため、
一旦帰って迎えに行った場合、ガソリンの減りも半端ない。

ガソリン代すら苦しくなって、
終るまで学校の近所で待つようにしたけど
無駄な時間の多いのがまた辛かった。

買い物するか、本を読んでるかしてましたが、
あ~そうじがしたい。
せんたく済んでない。
と小さなことを悶々と悩んでいました。

近くでバイト探そうとしたけど、
登校時間も読めない、
学校に行ってても 突然

帰りたい、迎えに来てくれ
 ( しゃべらないのでケータイメールです )


と、連絡がはいるような状況では、
どこに勤めても迷惑がかかるし、
そんな半端な気持ちの私は
どこを受けても落ちました。


収入にも療育にもつながらないことに
費やす時間。



一旦ムダだと気づいたら
どうしたって空しいばかりです。


  そしてまた続く。=>

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学校との相性の問題

前回 ( フリースクール、その顛末 ) の続きから。


地元中学をハナからあきらめて
通い始めたフリースクールだったのに。
あっという間に挫折しました。   OTL・・・

先生たちは皆いい人で、
生徒たちも仲がよく
アットホームな雰囲気だったけれど、
だからといって本人に合うとは限らないわけです。


ひよこちゃん
 ( そこで当時作った作品、フェルト人形ひよこちゃん )



Pieは発達障害はあるものの、
むしろ対人恐怖症型で
他人と係わるより、一人でいる方が気持ちが楽なタイプ。


人なつこい元気な自閉症の子ども達とかかわるのは
ショックが大きすぎて 
かなりのストレスだったようです。


大人でも向き合うのにスキルが必要な相手を、
子供同士だから、
自閉同士だから、
友達になれるだろうと
適当にコーディネイトしてみても、
そう目論見通りには行かないのが現実。


ゲームとか、電車とか
共通のこだわりがあって上手く行く場合もあるけれど、

うちの場合は完全に殻に入ってしまい、
(がちがち)
一切の化学反応は起こりませんでした。


  続く=>


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フリースクール、その顛末

2年前の春のこと、
Pieの中学入学時、
とにかくどこか 学校のような所 に行って欲しくて、
とあるフリースクールに
高い学費を払って入学させました。


 ・・・・・・・・・・  過去記事=>( フルで通学? いや無理!! )


うさちゃん
        (Pie作品  フェルトのうさぎさん)


  ・・・・・あの希望に満ちた妄想の日々は
     何だったんだろうねえ? (遠い目) 
   
    (=_=)・・・


シュタイナー教育を取り入れている
という雰囲気のよさに目がくらみ

何とかなってくれるものと
期待をかけていたのですが・・・


  結果大失敗 (>~<)


やはり集団生活そのものに不向きだったと
いうことがハッキリしただけ。


楽しさよりも、苦痛の方が多かったらしく、
ほとんど行きたがらずに
家で寝てる事がむしろ増え、zzzz・・・
大金払ってんのに何も身につかず、

貴重なたくわえが
日々ドブに捨てられていくだけの
 ・・・  ( 諭吉ぃ~ 行くな~。)

家計を思えば胃が痛む
そんな厳しい季節でありました。

 続きはまた次の回で。=>




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フルで通学? いや無理!!

「是非、いらしてください」

K学園から,いいお返事が来ました。


喜んで入学しようと考えてはいるのですが、、

ひとつ 問題 があるのです。


omake52001



Pieは現在、学校には週2回しか通えていません。
あとはただ、家でまったりとすごしております。

生活習慣が整っているとは言いがたいので、
登校日も、約束の3時間目にあわせて
10時過ぎにやっと起きてくる始末。

  (´へ`*)  ・・・・オハズカシイ


いくら気に入った場所でも、
月曜から金曜まで通うのは、
しかも朝から午後まですごすのは、
不可能に近いと思います。



けれどもPie自身は、
「3日ならがんばれるかもしれない」 と、言ってます。

自信が付けば、4日、5日と
増やしていきたい気持ちは有るようです。


進路相談担当の先生には、そのことは伝えてあり、
入学後の過ごし方をどうするかは、相談になりました。



普通の私立中並の学費を払い込むのに、
半分も行かないなんて、
高い授業料(どちらかといえば療育費)がもったいない。

そんなに裕福なわけでもないのに、
贅沢しすぎちゃ、いませんか?


「学費の事は少しご相談しましょう」
と学園側も言ってくれました。


高い入学金、すでに払い込んだので、
できれば授業料3割引くらいで、
始めてもらえない物でしょうか。




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フリースクール体験授業

フリースクールK学園で、
体験授業に参加しました。




その日は、9時15分に学園についていないといけないので、
いつも10時まで起きてこないPieも、
それなりに早起きをし、
電車にも乗り、   
何とか時間通りに到着もできました。


「何人くらい希望者がいるのかな?」
と思って入っていくと、その日の体験者は


・・・・・・・Pie一人


体験授業を受けるためには、
2万5千円と言う費用を払い込まなくてはならないので、

ここを受け入れ先と心に決めていないと、
軽~い気持ちで出来る体験ではないのでしょう。
(お金的に・・・・)
我家もずいぶん覚悟がいりましたよ。




体験は、個室に通されて
簡単なテストや面接を行うものでした。

まずは美術の時間です。


画用紙を渡され、お題にしたがって簡単な絵を書いていきます。

omake51001
        ・・・・さいですか



あとは作文と面接

全く一言もしゃべらず、一切の文も書かず、
イラストと単語とぬいぐるみのアクションだけで
質疑応答に答えております。

けれどもK学園の先生がたは、ぜんぜん余裕で、

「ほう、面白いコミュニケーション手段ですねえ。
結構わかりやすいです。」

と、にこやかに相手をしてくれました。 (^ー^)



夏休みにS中学で面接を受けたときも
同じようなものだったのですが、
若い先生がちょっと困ってて、
その緊張がPieにも伝わり、
会話がぎくしゃくしていた記憶があります。

でもここではリラックスしていて、
筆談なのにうまく会話がなりたっていました。


先生方にみな余裕があって、
経験値の高さが感じられます。



Pie本人がめずらしく緊張しておらず、
建物のどの場所にいても、
居心地の悪さは感じないようでした。



体験の結果、学園側から受け入れの許可が出れば、
そのまま4月には入学ができます。

あとは学園側からいいお返事が来るのを待つばかりですね。



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a_04[1]  痛いっす

 

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ジモ中見学2

引っ越し先の地元中学で、先生に話をした時、

 「 K学園というフリースクールに
   行こうと思っているので、
   この学校には、 籍を置くだけになりそう です。 」

と伝えました。   



しかし管轄の市が違うせいか、横浜市のK学園に関する情報は少なく
ピンとこなかった様子でした。


    (@◇@)   ・・・は?


単に学校に行きにくい子として、
認識されてしまったようです。


この中学校で不登校をしている生徒は、
市が運営しているフリースペースに通っている
と言うような話になりました。


omake48002


この学校では、発達障害がらみの不登校は、
まずフリースペースで落着かせて、
その後学校の個別級で療育の指導をする

というシナリオが一般的のようでした。


半年前まで、横浜市のフリースペースに通っていましたが、
そこはつなぎの場で、療育指導はなく、
学習障害もそのままでした。


学校で、マンツーマンで見てもらっている今は、
心にも、学力にもいい影響が出ています。



「そのフリースペースも、見学に行かれてください。」

そう言われましたが、
ニーズとは違うもののような気がして、

「参考になりました。」 以上の返事が出来ませんでした。




本当はどんなことを聞きたかったかというと・・ 
    (;-×-) ・・・ウーン

「籍を置くだけになると制服買う必要はありますか?」 
  とかのお金の話など。

(6万円くらいするので、不要なら買いたくないですヨ。)



でも入学前から、
この学校のシステムの全てを無視したような振る舞いは、
元々知り合いもいないだけに、
モンスターペアレントにされるかも。

そうすると転校したおねえちゃんが、
また異質な家族が学校から問題視されることで
悪い影響が出るのではないかと・・・




まこと心配の種は尽きまじ。




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ジモ中見学1

来年の引っ越し先の学区の中学へ、
見学がてら挨拶に出かけました。


お姉ちゃんが
  今の学校に残って越境通学するか、  
  家から近い地元中に転校するか

それを決めるために、様子を見ておこうと考えて、
2ヶ月ほど前に電話予約を入れておいたのです。  


その際に、わけありの妹が、入学予定だと伝えたら、
なんとなく 個別支援級の見学&相談 と言う事に
なってしまいました。



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学校全体の雰囲気としては、荒れた様子はなかったし、
廊下に貼ってある展示物のクオリティも高く、
落着いた学習態度が伺えます。     

生徒も少ない分、広々としていて、   
お姉ちゃんのほうは
「転校する事でいい影響があるかも」 と感じました。





支援級に案内されると、算数の授業の最中で、
10人くらいの生徒が、進度別にプリントを与えられ、
3人の先生が
それぞれの生徒に対してフォローをする
と言う形で授業を進めていました。


「せんせ~、わかんないよ~」
と、積極的に係わってくる子供には、
先生もマメに様子を見て
みっちりと指導をしています。

逆に静かな固まるタイプの子供は、
プリントの上にうなだれています。 
邪魔にはなっていないので、フォローも少なめ。
  
Pieが、教室の中で所在無くなってた頃を
思い出してしまいました。
1年生から4年生までの無理に登校していた時です。


「Pieだと、この形式で45分は長いだろうなあ。」

ここですごさせる事に
今ひとつ躊躇を感じてしまいました。





個別支援級の指導というものは、
基本的にはどこもこんなものでしょう。

できない子に無理をさせるわけでなし、
先生も子供を可愛がっていて、悪い雰囲気ではありません。


けれどもS中学やK学園と違って
障害のある子でもきちんと伸ばす 
と言う意識は明らかに薄いです。

中学校がアピールしたいのは、
部活の活躍ぶりや 進学率の高さ、 
わかりやすくて優秀な面ばかり。   

学校にとっては
個別支援級にセールスポイントはないので、
力を入れる気持ちは多分沸いてこないのでしょう。



他人と違う才能に着目して
伸ばしてくれるノウハウ
意識してない気がしました。




でも普通の公立中学に
「生きていけるように、必要な事は教える」
以上を求めるのは、ぜいたくかもしれません。


その後、担任の先生とお話をしましたが、
それはまた次の話に。




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フリースクールと卒業資格

では、前回 ( フリースクールの学校説明会 ) の続きから。

雰囲気が温かくて、何よりPieの気にいった
フリースクールK学園。 


けれどもそこは、正規の学校でないために
問題点が多くあった。

   \(`0´;)/  OH NO!



まず
ここに入学して、卒業しても
中卒高卒の資格はとれない。


義務教育中は、
地元の中学校に籍を置く必要がある


その状態でフリースクールに通うと、
その活動が、文科省から
出席の単位として認めてもらえるのだ。



つまり学生証も卒業証書も、
K学園でなく、地元中学校のそれになる。



高卒の資格が欲しければ、
通信制高校を卒業しなくてはならない。

だから入学試験というハードルもある。

おまけに公立の通信制高校は少ない。
神奈川県では2校だけ。
後は殆どが私立だ。

K学園の学費は、私立校と同じくらいの額は必要なので、
私立の通信制に行くと、
学費二重負担

    <(@皿@;)>   アリエナイ!

勉強嫌いなヤツに、もったいない。


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 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



でもK学園には、進路指導、就職斡旋を本業として
生徒にかかわっている先生がいて、
通信制高校への入学のサポートは、熱心にやってくれていた。


学費が家計を圧迫しない方法を
一緒に考えてくれるかもしれない
(・・・中卒というのは無しで )


ここで生きる力が伸びれば、
進路に対しても、また道が開けてくるかも知れない。  



高校進学のことは、3年後に悩めばいい。
世の中の状況だって、子ども自身だって変わっているかもしれない





・・・・かもしれないばかりですけど。  (-へ-;)A

次はこの学園で バザー が開催されるので、
今度はパパと一緒に行ってもらって、
旦那様にも雰囲気を見てもらおうと考えております。





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